先制点を挙げた中島翔哉

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 日本代表は日本時間25日、コパ・アメリカのグループリーグ最終節でエクアドル代表と対戦。勝てば決勝トーナメント進出の大一番は1-1で前半を終えている。

 決勝トーナメントは各組上位2チームと各組3位のうち成績上位2チームが進出。グループCはすでにチリ代表とウルグアイ代表の突破が決まっており、日本とエクアドルはともに、勝利すれば3位グループの上位2チーム以内が確定してグループリーグ突破が決まる。

 運命の一戦に臨んだ日本は前半15分、MF中島翔哉のスルーパスにFW岡崎慎司が抜け出し、飛び出したGKアレクサンデル・ドミンゲスにスライディングで阻まれるが、こぼれ球に反応した中島がPA手前から右足シュートを決める。岡崎のオフサイド判定されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により得点が認められ、先制に成功した。

 しかし、前半35分に追いつかれてしまう。左CKの二次攻撃から右サイドのMFジェクソン・メンデスが高い弾道のクロスを供給。PA左のDFアルトゥーロ・ミナが胸で落とし、DFロベルト・アルボレダの右足ボレーはGK川島永嗣が防いだが、こぼれ球をFWアンヘル・メナに右足で押し込まれた。

 試合はそのまま1-1で前半終了。米『ESPN』によれば、ポゼッション率は50%、シュートは日本が8本(枠内3本)、エクアドルが7本(枠内3本)だった。