日本は中島に今大会初ゴールが飛び出した。(C) REUTERS/AFLO

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 ブラジルで開催されているコパ・アメリカの日本代表対エクアドル代表の一戦は日本時間の6月25日午前8時、ベロオリゾンテのエスタジオ・ミネイロンでキックオフされた。

 日本は、ウルグアイ戦で先発を外れていた久保建英がスタメンに復帰。前線は、岡崎慎司とのコンビとなった。

 スタメンは過去2戦と同様の4-4-2で、GKに川島永嗣、ディフェンスラインは左から杉岡大暉、冨安健洋、植田直通、岩田智輝の顔ぶれ。中盤は、ボランチが柴崎岳と板倉滉の組み合わせ。両ワイドは左に中島翔哉、右に三好康児が起用され、2トップは前述の通り久保と岡崎となっている。

 互いに勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦は、中盤での激しい潰し合いからスタート。中島がボールを持てば、エクアドルは複数人が素早い寄せで止めに掛かる。一方、日本も前線から激しいチェックで対抗。一進一退のせめぎ合いが続く。

 試合が動いたのは15分、中盤で久保からタイミングよくパスを受けた中島は前線を走る岡崎へスルーパス。これは惜しくもGKのクリアを許してしまったが、そのボールを拾った中島が右足で押し込んだ。直後、主審はオフサイドの判定を下したものの、VARによって正式に得点が認められた。中島の今大会初ゴールで日本が先制した。

 日本はその後、自陣でのパスミスから二度のピンチを迎えるものの、GK川島の好守などで凌いでいく。しかし35分、日本は左サイドからクロスを放り込まれると、ゴール前の混戦からアンヘル・メナに押し込まれ、同点に追いつかれてしまう。

 日本は41分に久保のパスを受けた中島が、敵最終ラインの裏に抜け出し、ドリブルで持ち上がるが、GKの頭越しを狙ったループショットは大きくクロスバーを越えてしまう。

 結局、前半は1-1の同点で終了した。

【速報PHTOTO】日本1-1エクアドル|中島のゴールで先制もメナに同点弾を許す