3歳の娘が発明した「自動お掃除ロボット」が画期的でどのご家庭でも役立ちそう
電源を入れて放っておくだけで部屋の床をきれいにしてくれる、自動お掃除ロボット。このたび、ひまま(@himama616)さんのお宅に導入された「自動お掃除ロボット」が、Twitterで話題になっている。
娘が開発した自動お掃除ロボットこれで我が家に念願のお掃除ロボが...!!! https://t.co/aOj2sKTuYw
— ひまま (@himama616) 2019年6月22日
動く「きかんしゃトーマス」のおもちゃ「トマシュ〜ウ」(トーマスのこと)が、カーペットの汚れなどを拾う粘着式クリーナーを押し出しながら、床の上を走っていく。この画期的なお掃除ロボットは、ひままさんの3歳になる娘さんが発明したという。これはまさに「やくにたつきかんしゃ」…!
みんなが見てくれてるよ!!と、娘に伝えたらわかっているのかいないのか...発狂して躍り喜び、再びコロコロを装備していました我が家のトマシュ〜ウ(トーマス)は今日も頑張っています皆さんありがとうございます😳💦素敵な職人さんがそっとBGMをつけてくれることを、密かに期待しています...😂 https://t.co/znCLUBblEz
— ひまま (@himama616) 2019年6月23日
Twitterで称賛の声が相次いでいることを娘さんに伝えると踊って喜んだそう。
みんなが誉めてくれた!!と調子を良くしさらにトンネルを作りたくて試行錯誤した結果、失敗したようです...ゴミはもちろん、トマシュ〜ウがしっかり取ってくれました https://t.co/qSSyr7WgOV
— ひまま (@himama616) 2019年6月23日
お掃除ロボットを動かすにはコツが必要とのこと。新しい粘着テープ面ではトマシュ〜ウがなかなか動かないため、娘さん自らが少しコロコロしてからセットするなど、工夫していることも明かされた。
うちのロボット掃除機ですが、娘をよくよく観察しているとどうやら動かすコツがあるらしく粘着テープ面を新しくすると粘着力が強すぎて走らないらしく、少し手動でゴミを集めてからセットしている事がわかりました...!!!😨ちなみにトマシュ〜ウですが、プラレールではありません!
— ひまま (@himama616) 2019年6月23日
娘さんは3歳になったばかりだそうだが、この発想力と向上心は大人も見習いたいところ。柔軟なアイデアで、将来さらなる発明品が披露されることを楽しみにしたい。
その他、大きな画像や関連リンクはこちら