エクアドル代表のレナト・イバーラ【写真:Getty Images】

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 エクアドル代表のMFレナト・イバーラは、コパ・アメリカ2019(南米選手権)を戦っている同国代表チームを離脱して帰国することになった。エクアドル『ウニベルソ』など複数メディアが伝えている。

 28歳のウインガーであるイバーラは今大会初戦のウルグアイ戦にはベンチ入りしたが出場せず。グループ第2節のチリ戦ではベンチからも外れ、エルナン・ダリオ・ゴメス監督は日本代表と対戦する最終節に向けてコンディションを確認すると話していた。

 結局、現地時間24日に行われる日本戦を前に、イバーラはチームを離れてエクアドルへ帰国することになった。だがその理由は足首の負傷だとされながらも、検査では負傷が確認されなかったとのことで、不可解な部分もあるようだ。

「レナトは痛みを抱えていたが、検査で何も見つからなかったことには私も驚いた。彼と話をして、続けないことを決めた」とゴメス監督はコメント。エクアドルメディアは、実際には何らかの別の理由によるチーム離脱であることを示唆しつつ監督がイバーラを批判したと伝えている。

 エクアドルはここまでウルグアイとチリに連敗を喫して勝ち点ゼロ。だが最終節の日本戦は、勝利すれば決勝トーナメントへ進出できる状況で迎えることになった。 

text by 編集部