日本代表DF植田直通(セルクル・ブルージュ)

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 南米の強豪との真剣勝負――。コパ・アメリカに出場している日本代表DF植田直通(セルクル・ブルージュ)は「この大会に参加できて本当に幸せに思っている」と胸の内を明かした。

 翌24日にグループリーグ第3節エクアドル戦を控える日本。植田は森保一監督とともに公式会見に出席した。チリに0-4の黒星を喫し、ウルグアイとは2-2のドローを演じ、2試合を終えて未勝利だが、その中でも得るものが多いと植田は語る。

「コパ・アメリカに参加できるののは光栄だと思っている。世界のトップの選手たちとやれる機会はなかなかないし、本気の削り合いだったり、そういう場に立てることはすごく嬉しい。毎試合楽しくやれている」

 だが守備の要として臨んでいる大会で2試合6失点の結果には反省しており、エクアドル戦での完封に闘志を燃やしている。「攻撃陣は必ず点を取ってくれると思うので、そこを信じて、僕たちは体を張って相手と戦い、(失点が)4点、2点ときているので、次はゼロに抑えたい。明日で予選の成長をすべて出し切れればいいと思う」。

 勝利すればグループリーグを突破が決まる。「予選を突破できるかどうかでなく、『する』という気持ちで全員戦っている」と力強く語ると、「明日の試合にすべてを賭けて戦うつもりでいるし、チーム全員で戦って、勝利を勝ち取りたい」と必勝を誓った。

(取材・文 折戸岳彦)