会見に出席した日本代表の森保一監督とDF植田直通(セルクル・ブルージュ)

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 他グループの結果により、勝利すれば自力での決勝トーナメント進出の道が開けた。

 第1節チリ戦を0-4で落とし、第2節ウルグアイ戦では2-2のドローを演じた。しかし、ともに「勝ち点3を目指していこうということで、試合には送り出している」と森保一監督が語ったように、第3節エクアドル戦の戦い方も「変わらない」ことを強調した。

「選手たちには勝利を目指して戦うことを明日の試合でもやってほしい。まず、選手たちには落ち着いて、自分たちがやるべきことに目を向けてやってもらえればと思う」

 2連敗で最下位に沈むエクアドルだが、指揮官は「非常に個の能力が高く、激しく、厳しく戦ってくる。攻撃は非常に速くて危険なチームだと思っている」と警戒を強めている。

「まず大事なのは、すべての試合においてチームが一丸となって、タフに粘り強く戦い抜くこと。相手は本当い激しく厳しく戦ってくるので、判断を早くしてお互いの連係、連動を高めていくことが必要だと思う」

 勝利すれば、準々決勝で開催国ブラジルと対戦。是が非でもグループリーグを突破して“王国”と激突したいところだ。

(取材・文 折戸岳彦)