デビュー記念日に、天下一品グループの木村勉会長(中央)から天下一品渋谷店のラーメン1年間無料パスを贈られた純烈の酒井一圭(左端)、白川裕二郎(左から2人目)、後上翔大(右から2人目)小田井涼平(右端)

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 ムード歌謡グループ・純烈が23日、大阪・あべのキューズモールで新曲「純烈のハッピーバースデー」発売記念イベントを行い、のべ2000人の観客が集まった。純烈は9年前(2010年)のこの日にメジャーデビューしており、後上翔太(32)は「きょうで10年目が始まる。10年目最初の1日を大阪のみんなと迎えられてうれしい」と多くの中高年女性を喜ばせた。

 イベントにはKBS京都「てっぺんとったるで!」の出演が縁で、約2年前からメンバーと親交があるラーメンの天下一品グループの木村勉会長(84)が激励に来場。「(メンバー脱退騒動から)こんなに早くカムバックするとは思ってなかった。できたのは常日ごろの行いがいいから」とスキャンダルをバネに人気を高めた4人を称賛した。

 木村会長はメンバーに対し、所属事務所最寄りの天下一品渋谷店(東京)のラーメン並の1年間無料パスを贈呈。リーダーの酒井一圭(44)は「後上さんはよう食べる。ギョーザやライスは自分で払ってください」とクギを刺した。また、小田井涼平(48)が「(妻の)LiLiCoは自腹かな」と妻の無料パスも欲しがると、木村会長は「一緒にどうぞ」と快諾し、既婚者の酒井、白川裕二郎(42)の妻にも贈呈を約束。小田井は「言ってみるもんですね」と感激した。

 また、メンバーがこの日も目標として掲げた「2年連続紅白歌合戦出場」が実現した場合、木村会長は「そら作るわ」と、記念に同店で特別メニューを作成すると宣言。メンバーは連続紅白へ、今まで以上に目の色を変えていた。