16日(2019年6月)に熊本市で、高校生が乗った自転車に追突された高齢者が死亡する事故が起きた。自転車は無灯火だった。東京・世田谷区の幹線道路でウォッチをすると、約2時間で30台の自転車が無灯火だった。無灯火は道路交通法違反だ。

深夜の住宅街の交差点で、乗用車が自転車に気付くのが遅れて衝突する映像があった。自転車は無灯火だった。VR(仮想現実)を使って検証してみると、無灯火の自転車とライトをつけた自転車とでは、気付くまでに1秒以上の開きがあった。

おススメはフラッシュ点滅タイプ

加藤シゲアキ(「NEWS」)「自転車を買ったときに、フラッシュみたいに点滅するライトがいいと勧められましたが、たしかに、フラッシュが点滅しているほうがいいみたい。自分が車を運転しているときにも、それは感じますね。明るい街だからライトはいらないという人は多いですが、ライトはあったほうがいい」

堀尾正明キャスター「自分の行き先を照らすというよりは、自分がここにいることを知らせるためにも必要ですね」

ジャーナリストの秋山千佳は「自転車が人の命を奪うこともあるという認識を持って乗っている人は少ないが、ライトを点けておけば周りの人も気づいてくれやすくなる」と話した。

最近は、暗くなると自動的にライトが付く自転車も多い。