ウルグアイ戦でビッグセーブを連発した川島。(C)REUTERS/AFLO

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[コパ・アメリカ/グループリーグ第2戦]日本 2-2 ウルグアイ/6月20日/アレーナ・ド・グレミオ

 戦前の予想を覆し、強豪ウルグアイから勝点1をもぎとった日本代表。その立役者のひとりとなったのが、GK川島永嗣だ。

 ウルグアイが放ったシュートは実に29本。『Opta』によれば、過去4大会のコパ・アメリカで最多の本数だという。そのうち枠内は10本だったが、川島はルイス・スアレスのPK(32分)、ホセ・ヒメネス(66分)のヘディングシュートを除く、8本のセーブを記録している。
 
 ハイライトだったのが、55分のビッグセーブだろう。スアレスのスルーパスからエディンソン・カバーニが中央で抜け出し、完全な1対1に。すると川島はペナルティーエリアぎりぎりまで前に出て、横っ飛びでボールを弾いたのだ。パーフェクトに近い「1点もの」の形だっただけに、試合の行方を大きく左右したセーブだったと言っていい。

 代表戦のピッチに立つのはロシアW杯のベルギー戦以来で実に1年ぶり。2018−2019シーズンはストラスブールで公式戦1試合の出場に終わり、試合勘の不足も心配された36歳の守護神だが、健在ぶりを大きくアピールした。

構成:ワールドサッカーダイジェスト編集部

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