11日(2019年6月)に新潟・山形を襲った地震では、木造家屋の倒壊は少なかったが、屋根瓦の被害が目立った。専門家によると「屋根が軽く窓が小さい雪国特有の家の造りが関係している」らしい。

壊れた屋根に激しい雷雨

被災地は雨が降り、最大震度6強を観測した新潟・村上市では、屋根瓦を応急的に修復しブルーシートを覆う作業が続いている。

震度6弱を観測した山形・鶴岡市では建物の危険度判定が始まり、小岩川地区の150棟のうち25棟が屋根瓦が落下する恐れがある「危険」、31棟が立ち入り「要注意」とされた。

司会の加藤浩次は「きょう20日も追い打ちをかけるように、午後から雷雨が予想されています。くれぐれも注意してください」と呼びかけた。