発売中の「週刊新潮」(6月27日号)に「ビビット」の堀尾正明キャスターと50代女性モデルとの親密な関係が報じられた。女性は以前、CMにも出演したことがある美人シングルマザーで、堀尾と渋谷や麻布で腕を組んで歩いている姿なども撮影された。堀尾はたびたび女性宅にお泊まりしていると報じられている。堀尾は2年前から妻とは別居中だという。

涙浮かべて「許容範囲を超えたこ行動で、言葉もありません」

ビビットは15分を割いて堀尾の釈明特集を組んだ。まず、司会の真矢ミキが「このようなことをお伝えしなければならないことを申し訳なく思っております」と切り出し、国分太一が「まずは、堀尾さんからちょっとコメントをもらいたいと思います」と振った。

堀尾はスタジオの真ん中で一人直立不動で、涙を浮かべ目は真っ赤だ。そして、おもむろにこうしゃべり出した。「このたびは、この報道によって、多くの人を傷つけ、迷惑をかけ、誤解を生じ、許容範囲を超えた行動をしたことを反省しております。視聴者のみなさん、ビビットを見てくださっている皆さんに、不快な思い、嫌な思いをさせてしまい、言葉もありません。本当に申し訳ありませんでした」

出演者の醜聞を逆手に取る後味悪さ・・・視聴率アップの計算なかったか

妻と事実上の離婚状態の六十男が新しい恋愛を楽しんでいるという話で、別に非難されることでも、他人に迷惑をかけているわけでもない。番組コメンテーターに「堀尾さん、賑わせてますね」とからかわれて、「いやあ、お恥ずかしい」と頭ポリポリでおしまいの話題である。

それをわざわざ相手女性に取材して「恋愛感情は全くない」と言わせたり、「許せない」というような街の声を紹介したり、堀尾の妻からの手紙を披露したりと、どう見ても、ビビットが騒ぎを大きくしている印象を受ける。うがった見方をすれば、堀尾が生謝罪することで視聴率が上がるという計算が、ちらっとでもなかったか。

最後に堀尾はもう一度「これからは自分の行動を律していきます。お騒がせして申し訳ありません」と謝罪したが、後味の悪い釈明特集だった。