5回2失点で4敗目を喫したドジャース先発の前田健太

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● ドジャース 2 − 3 ジャイアンツ ○

<現地時間6月17日 ドジャー・スタジアム>

 ドジャースの前田健太投手が17日(日本時間18日)、本拠地でのジャイアンツ戦に先発登板。5回2失点と試合を作ったが、打線の援護なく4敗目(7勝)を喫した。

 前田は初回、一死から四球を与えたももの、後続を断ち無失点スタート。しかし2回、四球と安打で無死一、二塁のピンチを背負うと、7番・クロフォードに右翼線への2点適時二塁打を浴びた。2点を先制され、なおも無死二塁のピンチだったが、続くピラー、ビーディーを連続三振。最後は1番・パニックをニゴロに仕留め追加失点は防いだ。

 3回以降は危なげない投球を見せたが、5回89球、3安打4奪三振、2四球2失点の内容で降板。1−2と1点ビハインドだったため勝利投手の権利は得られず、防御率は3.87となった。

 打席では1点を追う3回、先頭打者として自ら遊撃への内野安打を放つも、ここは得点につながらず。9番打者として2打数1安打で今季の打率を.269に上げたが、ドジャースは前田の内野安打も含め5安打に封じられた。

 1−2で迎えた6回、ドジャースは2番手のウリアスが失点し点差は2点に。8回に5番・マンシーの右前適時打で再び1点差に迫ったが、ホームで同地区最下位のジャイアンツに競り負け、前田に4敗目が記された。