愛されるアイドルから、エレガントな女性に。逢田梨香子が色彩を帯びるとき

2015年から『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役を務め、スクールアイドルユニットAqoursのメンバーとして、一躍人気声優の仲間入りをした逢田梨香子。アーティストデビューのオファーを受けて、まさか自分がと驚いたという。

幼い頃は引っ込み思案で授業中に手を挙げられないタイプ。しかし取材の現場では、そうは感じさせない人懐っこい笑顔と、冷静に自分を判断する客観的な視点が同居する。

インタビューでは、芸能界に興味を持ったきっかけから、大好きな『銀魂』との出会い、『ラブライブ!サンシャイン!!』や最新作『川柳少女』での経験を振り返ってもらった。

すべての経験が今の彼女を作っている。だから、フィールドを広げて前に進むことができる。

撮影中、ふとした瞬間に見せるアンニュイで美しい横顔に、アイドルのイメージとはまた違った高いポテンシャルを感じた。アーティスト・逢田梨香子は、どんな色彩を帯びていくのだろうか?

撮影/須田卓馬 取材・文/原 常樹 制作/アンファン
スタイリング/森 俊輔(Hifumi,inc.) ヘアメイク/加藤ゆい(fringe)

逢田梨香子として自分はどんな個性を持っているのだろうか

アーティストデビューはどのような経緯だったのでしょうか?
事務所から「こういうお話があるんだけど、どうしようか? よく考えておいて〜」みたいな感じでお話をいただきまして。正直、「まさか…!」という感じでビックリしましたね。
自分のデビューはイメージしていなかった?
イメージしていませんでした。これまではグループ(『ラブライブ!サンシャイン!!』のAqours)の一員として歌ってきたので、もちろん楽しいんですけれど、同時にステージに立つことの大変さも感じていたので、まさか自分ひとりでやらせていただけるなんて、って。
挑戦してみようという気持ちはすぐに固まったんでしょうか?
そうですね! せっかく私の名前を出してくださったので、お断りしようとはまったく考えていませんでした。

レコーディングは好きでしたし、お芝居の延長線上のような形で、歌で表現できるのがすごく楽しいんです。歌を通してキャラクターの新たな一面を見つけられるような感覚といいますか。
ソロアーティストとしては逆にキャラクターを背負わずに歌うことになりますが、そういう難しさはありませんでしたか?
そこが一番苦戦したところですね…。

逢田梨香子として自分はどんな個性を持っているんだろうかと悩みましたし、本当にゼロから作り上げていくしかありませんでした。他人から意見をもらうというよりは、自分自身の中でじっくりと向き合って考えていった感じです。もちろん、スタッフさんと相談した部分もありますけど。
歌うことは昔からお好きだったんでしょうか?
そうですね。カラオケとかも普通に行っていましたし。ジャンルというよりは、柴咲コウさんや、やなぎなぎさん、EGOISTさんといった歌声に透明感のあるアーティストさんの曲に惹かれていた気がします。これはもう憧れに近くて、デビューしたらそういう楽曲にも挑戦したいという気持ちも少なからずありました。
女性ボーカルの楽曲がお好きなんですね。
基本的にはそうかもしれません。昔から自分の好きなフィールドの中で聴いちゃうので、新たな音楽の嗜好を開拓しようとはあまり考えませんでした。

アーティストデビューが決まってから、勉強も兼ねていろいろなアーティストさんの楽曲を聴くようになりましたね。
お仕事で馴染みのないジャンルを歌うこともあるかと思いますが、そういう場合はどういったアプローチを?
いただいた曲をひたすら聴き込んで、自分の中でメッセージ性を見つけて落とし込みます。そこでしっくりこないと次の段階に進めないので、楽曲に寄り添う気持ちで歌うように心がけています。
小学生の頃にロサンゼルスに住んでいた時期もあったそうですが、当時は洋楽を聴いたりも?
それがまったく聴いてこなかったんです(笑)。向こうでもずっと日本の楽曲ばかり聴いていて、初めてアーティストという存在を認識したのが、浜崎あゆみさん。

ちょうどベストアルバムが大ブームになっているタイミングだったので、浜崎さんならではの歌詞や世界観、歌い方にすごく影響を受けて「カッコいいなぁ!」って思っていました。

私にとっての音楽性の原点は浜崎さんといっても過言ではない気がします。

『銀魂』に出会って「もっと気楽に生きてもいいんじゃないか」

逢田さん自身はどんな性格のお子さんだったんですか?
ロスに行く前は引っ込み思案で、授業中に手を挙げられないのはもちろん、自己紹介すらもたどたどしくなってしまうようなタイプでした。小学校低学年の頃から大人に敬語を使っていましたし、周囲の目を気にして、はっちゃけたりできなくて。でも、ロスに行ったことで解放されたというか、鍛えられた部分がかなりありました。
環境の変化が大きな理由だったのでしょうか。
そうですね。英語があまりできないまま現地の学校に入ることになって、辞書を片手に登校していたんですが、みんなが何を言っているのか本当にわからない。「何を言っているんだろう…」ってずっと思っていて(笑)。目まぐるしく変わる環境に対応して生きていく能力は養われました。
たくましさが身についたと。
「次はここで生きていこう!」みたいな気持ちの切り替えも上手になったと思います。音楽に関する習い事は小さい頃からほとんどやったことがなくて、音楽を本格的に勉強し始めたのは『ラブライブ!サンシャイン!!』に出演が決まってからですね。
音楽知識ゼロからここまで活躍されているのも、逢田さんならではの環境適応能力が発揮されたのでしょうか?
いえ! 私だけの力ではありません(笑)。でも何事も始めてみるのが一番だと思いますし、どうせやるならトコトン楽しみたいタイプなので!
芸能界に興味を持ったのは何歳頃だったんでしょうか?
1歳ぐらいからテレビにかじりついて『美少女戦士セーラームーン』の『ムーンライト伝説』をずっと歌っていたり、SMAPさんの活躍に目を輝かせたりしていたので、物心ついた頃にはなんとなく憧れがあったんだと思います。とくに根拠もなく、「いつか私もこうなるんだ」って。
漠然とした人生の目標だった。
ほかの道を考えたことはなかったです。なので、迷うことなくこちらの業界を目指しましたが、お仕事をいただくまでには大変だったこともありました。お芝居にも興味があって舞台に出演したりしつつ、声優としての技術を学ぶようになったのは、今の事務所の養成所に入ってからなんです。
もともと声優に興味があったのですか?
アニメ『銀魂』が大好きでした! 趣味もなくて、自分にとって何が一番大事なのかもわからなくなっていた時期に、たまたまテレビをつけたら放送していて。いい意味で、ただただくだらないエピソードだったんですが(笑)、それが自分にないもので、すごく惹かれてのめり込みました。
人情話も織り交ぜつつ、コメディでは徹底的に振り切るのも『銀魂』の魅力ですよね。
そうなんですよ(笑)。「こんなに楽しいものがあったんだ! なんだ、もっと気楽に生きてもいいんじゃないか」って気づかされましたし、救われました。声優という職業を意識したのもそのときだったんです。あの世界で生きていけたら楽しいんじゃないかって。

『ラブライブ!サンシャイン!!』のおかげでステージへの恐怖感もなくなった

2015年から『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役として一躍脚光を浴びました。
私が「声優の道を歩みたい」と言ったときに、家族や友だちは「大丈夫なの?」と感じたでしょうし、心配してくれていたと思うんです。

だから、『ラブライブ!サンシャイン!!』のオーディションに受かったときは、ずっと応援してくれていた人たちに結果を出すことで恩返しができたのも本当にうれしかったです。あんなに「おめでとう」と言ってもらえるなんて。
大きなステージに立つ機会も増えたかと思います。
『ラブライブ!サンシャイン!!』には本当にいろいろな経験をさせていただいています。ライブをたくさん重ねてステージに立つ恐怖感もなくなっていきました。もちろん緊張はするんですけど、今までやってきたことが経験として自分の中にあると感じられるので、胸を張って前に進めるようになりました。
マイク前でのお芝居も成長につながった?
もちろんです。初めての大役に収録では震えていましたけど、桜内梨子という役に対してものすごく愛情が大きすぎたので、なんとかその子らしさを発揮させたいなっていう気持ちで…。「しっかりと世に送り出してあげたい!」という気持ちが強すぎて、固くなっていた部分もあったと思います。

でも、それ以上にアフレコは楽しかったですね。自分が声をあてた映像が完成したのを確認して「あっ、生きてる!」って感じる瞬間が幸せなんです!
現場でスタッフにかけてもらった言葉で印象に残っているのは?
梨子は清楚な女の子で、たまにドジをしたりもするんですが、そういうシーンで音響監督さんから「コメディ、向いてるよね」と言っていただけたのがすごく励みになりました。『銀魂』に憧れてこの世界に入ったので、こんなにうれしいことはありません!(笑)
いずれはコメディ主体の作品に出演したいという気持ちも?
すごくあります! コメディのテンポ感の速いお芝居はすごく難しそうだと感じる一方で、そこまでこなせたら役者としてひとつ上のステージにいけるんだろうなとも思うんです。お笑い芸人さんを見ていても感じることですけど、人を技術で笑わせるのは本当に難しいですよね。
笑いを取る際はボケる側とツッコミを入れる側、どちらも重要ですよね。逢田さんはどちらの役回りに向いていると感じてますか?
どうなんでしょう…? よく周りからはボケだと言われるんですけど、狙ってボケることができないんですよ。なので、ツッコミ役のほうがいいです! 自分自身はしっかり者だと思っているので、ツッコミの技術を身につけて立ち回っていけたらいいなという願望はあります(笑)。
現場で先輩方のツッコミのお芝居を参考に?(笑)
機会があったらぜひ!

先輩といえば、TVアニメ『川柳少女』(逢田さんも大月 琴役で出演)のアフレコ現場で、(主役・雪白七々子役の)花澤香菜さんがすごく表情豊かにお芝居をされていて、マイク前でもご自身がキャラクターに寄り添っているのがすごく印象に残っています。

表情がより声に生きるんだなとも感じましたし、私ももっともっとマイク前で表情を出せるようにがんばりたいです。

歌詞をいただいて「畑 亜貴さんはすべてお見通しなんだなと」

今回の1st EP『Principal』について、逢田さんから提案されたことは?
基本的にはクリエイターさんにお任せしつつ、希望なども出させていただいてまとめていただいたかたちです。最初に制作したのが2トラック目の『ORDINARY LOVE』です。TVアニメ『川柳少女』のエンディングテーマということで、作品をイメージしつつ歌いました。
歌詞も役に寄り添っているイメージです。
しかも特定のひとりではなく、みんなの気持ちに寄り添っているんです。日常的ですごく親しみやすいイメージがあって、背伸びをしていない感じもいいなと思いました。メロディも、デモをいただいた段階ではカッコいい印象だったんですが、そこから作品に寄り添う感じで優しく包み込むようになってきて。

1曲目のレコーディングだったので、スタッフさんともかなり話し合って進めました。
とくに心がけたポイントは?
普段のキャラクターソングの歌唱と差をつけることですかね…。今まではキャラクターを表現することに重きを置いていましたけど、「こうすればもっと逢田さん自身が歌っているように聴こえるよ」とアドバイスをいただきました。
リード曲『FUTURE LINE』はいかがですか?
最初に聴いたときに、ポップなメロディの中に、女性らしくてエレガントなイメージを感じました。今の私の心情をストレートに表現しているからこそ“ただ明るい曲”ではなく、不安や迷いという弱さも包み隠さずに出しています。そのうえで踏み出していこうと。
MVを撮影した松永つぐみさんもTwitterで「前に進んでいくこと」をテーマに演出したとつぶやかれていました。
そうなんですよ。だから走っているシーンが多かったり、足元に寄ったシーンがあったりするんです! 本当に素敵な映像に仕上げていただきました。
作詞を担当された畑 亜貴さんともお話を?
いえ、私からはとくにお伝えしていないです。前進するというテーマで書いていただいたんですけど、歌詞を読んで驚きました。全部お見通しなんだなと(笑)。

ストレートなのに畑さんらしさもしっかりと感じられて。「好きです、と。」や「行きたい、ね。」みたいに読点が入るところも、私は気になりますね。どういう意味があるんだろうと考えさせられて。
たしかにメッセージ性を強く感じますよね。
そして「ここから叶えたい夢を 数えながら踏み出そう」というフレーズがずっと頭に残っていて。

私自身、「夢はひとつじゃなきゃいけない」と考えを小さくしてしまっていた部分があったなぁと。これからはいろいろな夢を見つけて、叶えていきたいなと思わされました。
以前に写真集『R.A.』を出されたときも“声優だから”と肩書きにこだわらずに挑戦したとお話されていました。それに近いイメージでしょうか?
たしかにそうかもしれません。どんなことであっても挑戦することをやめたらそれに慣れてしまいますし、常に気持ちを活性化させていこうといつも思っています。
『FUTURE LINE』は楽曲としての歌いやすさは?
すごく歌いやすいキーで、作曲の光増ハジメさん、編曲のEFFYさんというおふたりが私のことを考えて作ってくださったんだなって。畑 亜貴さんも含め、Aqoursでもデビュー曲(『君のこころは輝いてるかい?』)を作ってくださった方々なので、本当に心強かったですし、強い絆も感じました。

「素直に笑えるのは今が充実しているからこそ」

3曲目『アズライトブルー』は『ORDINARY LOVE』の街角の日常風景とはうってかわって、幻想的な世界が広がります。
初めて聴いたときから、直感的にグッと引き込まれた曲でした。曲の雰囲気や歌詞が私自身に近くて、「こういうアプローチをしたい」というビジョンが明確にありました。なので、この曲は、タイトルや歌詞についてもご提案をさせていただきました。
どういった提案を?
曲全体は「青」や「水」のイメージで、「あなたと私の物語」ではなく「主観を大事にする物語」。誰しもが持っている、「人には見せない部分」を掘り下げていくような題材にしたいなと思ったんです。誰とも交われない切なさ、けれどもひとりでは生きていけない…みたいなところは共感してくださる方も多いんじゃないかなって。
でも、最終的には前向きな方向に。
はい。未完成な自分も受け入れて前を向きます。やっぱり前を向いて踏み出していくことがこの1枚の大きなメッセージなので。

4曲目の『君がくれた光』は、これまで私を信じて応援してくれた友だちや家族のことを思い浮かべながら歌いました。
「本当は不安で 仕方なかった日も さりげない態度で 背中押してくれた」といったフレーズもありますね。
本当にたくさん支えられたなって…。私から「こういう歌詞にしてほしい」とお話したわけではないんですが、今の気持ちにぴったりの歌詞があがってきたので、そのままレコーディングをして。今あるストレートな気持ちを表に出すのがいいんじゃないかなと感じて、晴れやかな気持ちで歌いました。
そしてラストを飾るナンバーが『I will』です。
ラストは『ORDINARY LOVE』がいいんじゃないかとも考えたんですけど、やっぱりこの曲かなぁと。寂しく終わりそうに見えつつ、「またここから新しい方向に進んでいくんだよ」、「またどこかで会えるんじゃないかな?」と前向きに捉えてもらえる曲かなと思います。
この曲も逢田さん自身と重ね合わせた部分が?
そうですね。今まで歩んできた道のり…楽しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと、すべてを思い出して、そのうえで今の自分があるから無駄じゃなかったなという気持ちで歌いました。

歌詞の中でも、出逢いから変化していく運命とそれによって自分が変わったことを歌っていますけど、今の私もまさにそう。

「素直に笑える」のは今が充実しているからこそだと思います。
『Principal』には、逢田さんの今の気持ちとリンクする言葉が詰まっているんですね。今後、作詞をしてみたいという気持ちは?
いつかしてみたいですね! ただ、今の気持ちはプロの方がしっかりと歌詞にしてくださいましたし、まったくビジョンがないのでいつになるかはわかりません(笑)。でも、歌詞を通してみなさんにメッセージを届けられたら幸せだろうなと思います。
挑戦してみたい楽曲の方向性も見えましたか?
サラッとしたアコースティック系の曲をやってみたいですし、誰かに楽器を弾いてもらいながら歌ったり…。自分で弾き語りは無理なので(笑)。さまざまな方向性の楽曲にもチャレンジしてみたいですし、本当にいろいろな夢を追っていきたいです。その中で、きっと自分の可能性ももっと見えてくると思うので。
これからの活躍も楽しみです!
今はとにかくすべてを受け入れて、かみ砕いて自分のものにしていくことを心がけています。

ソロアーティストとしては限りなく無色透明に近いんですが、逆に言えば、その「無色」であることも自分の個性なのかなって。これからソロ活動していく中で、いろいろな「色」を取り入れて自分だけの色を作れたらと思います。
逢田さん自身が、今お仕事の現場でとくに大切にしていることはなんですか?
出会いですね。私は「一期一会」という言葉が好きで。そもそも、ひとつ歯車がズレていたら出会えなかった方も多いでしょうし。とくに息の長い作品では楽しくやれたほうがいいに決まっているので、なるべく心を開こうと(笑)。とはいえ、私自身は人見知りなので、そこは今後の課題だったりもします。
人見知りだとなかなか大変な課題ですよね。
そうなんですよ…。あんまりがんばりすぎても疲れてしまうので、家ではダラダラしつつ、メリハリをつけたいですね。もちろん、家でも作業をするときはありますけど、そこはちゃんとシャキッとしますよ!(笑)
逢田梨香子(あいだ・りかこ)
8月8日生まれ。東京都出身。O型。2015年から『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役を務め、同作品のスクールアイドルユニットAqoursとしても活動。2018年11月のAqours東京ドーム公演では、国内外ライブビューイング含め約15万人を動員。NHK紅白歌合戦の出演も果たす。主な出演作に『サクラダリセット』(世良佐知子)、『川柳少女』(大月 琴)、ドラマ(吹替)『KILLING EVE』(ヴィラネル)など。6月19日発売1st EP『Principal』でアーティストデビュー。

CD情報

逢田梨香子1st EP
『Principal』
6月19日(水)リリース
https://rikakoaida.com/ 


左から【初回限定盤】、【通常盤】

【初回限定盤】(CD+DVD)
¥3,500+tax
【通常盤】(CD only)
¥1,800+tax

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、逢田梨香子さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年6月19日(水)12:00〜6月25日(火)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/6月26日(水)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから6月26日(水)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき6月29日(土)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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