米国防総省が公開した、オマーン湾でのタンカー攻撃へのイラン関与の証拠とされる写真(2019年6月17日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)中東のオマーン湾(Gulf of Oman)で先週、タンカー2隻が攻撃を受けた問題で、米軍は17日、イランの関与を示すとする新たな写真を公開した。

 米国防総省はうち1枚の写真について、攻撃を受けた日本企業運航のタンカー「コクカ・カレイジャス(Kokuka Courageous)」の船体に取り付けられた「不発吸着機雷の磁力吸着装置の残存物」を写したものだと説明。米国は、イランの巡視船が機雷を除去したと主張している。

 別の写真では、機雷が取り付けられていた場所や、同じタンカーで爆発した吸着機雷による損傷部分、巡視船に乗ったイラン人らが不発機雷を除去している様子が捉えられているとされる。

 米国防総省は写真と合わせて発表した声明で「証拠映像や、不発吸着機雷の迅速な除去に必要な資源と能力に基づき、イランに攻撃の責任がある」と述べた。

【翻訳編集】AFPBB News