昨シーズン終盤にマルティン・シュミット監督を迎え入れ、無事にブンデスリーガ残留へとこぎつけたFCアウグスブルク。だが来シーズンに向けたチーム作りを行うなかで、すでにマルティン・ヒンターエッガー、さらにはフィリップ・マックスと二人のDFの移籍の可能性が取りざたされているところだが、これにミヒャエル・グレゴリッチュも加わることになるかもしれない。

 オーストリア代表MFに対してはここのところ、今季限りでチームを後にするマックス・クルーゼの後釜を模索する、ヴェルダー・ブレーメンからの関心が寄せられているところであり、一方のアウグスブルク側もグレゴリッチュ売却は全く考えに無いわけではないようだ。ただしそのためには、少なくとも移籍金として1000万ユーロ以上は用意する必要があるだろう。

 今季はリーグ戦32試合に出場して6得点、2アシスト、kicker採点平均3.77という成績に終わった25才だが、移籍初年度となった昨季ではリーグ戦32試合に出場して13得点5アシスト、kicker採点平均3.38とブレイクのシーズンとなっている。