元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーに対して、中国から巨額のオファーが届いていることが明らかとなった。ある内部関係者によれば、もしもミュラーが移籍を決断した場合、年俸2500万ユーロ(約30億円)を手にすることになるという。

 しかしながら、それだけ法外な金銭条件にも、どうやらミュラー自身は応じる考えは無いようだ。確かに今季もバイエルンの主力として7連覇に貢献したミュラーにとって、まだ中国移籍は年齢的にもまだもったいないとはいえるだろう。

 これまでバイエルンでブンデス1部318試合に出場し110得点をマークしているミュラーは、今季はリーグ戦32試合に出場して6得点。神出鬼没なプレースタイルでチームトップの平均走行距離と、さらにチーム2位となる12アシストもマークしている。