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■日焼け止めについて詳しく知りたい!



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紫外線対策に帽子や日傘を使っても、お肌まで隠し切れませんよね。お肌をカバーするなら日焼け止めを塗ることが必須。クリーム、ジェル、スプレー式など種類もさまざまあるので、使用感や使い勝手が良いものなど、お好みで選びましょう。



・PAって何?



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日焼け止めに必ず書かれている、「PA」という文字。PAはしわ、たるみなど光が原因の老化現象を引き起こす紫外線A波を防止する効果を示す指標です。プラスが多いほど防止効果が高いとされています。



・SPFって何?



「SPF」とは、紫外線B波を防止する効果を数値化したもの。紫外線B波は肌に赤みや炎症を起こします。SPFは肌に何も塗らない状態と比べて日焼けが始まるのを遅らせる効果を数値化したもので、数値が大きいほど紫外線B波を長い時間防止する効果が期待できます。



・シーン別の適切なPAとSPFの数値を知ろう



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数値が高ければ高いほど防止効果があるなら、SPFもPAも最大限に高いものを選べば間違いない!と思いますよね。でも、数値が高いものは肌への刺激も強いと言われています。日常生活やアウトドアなど、シーンに適した数値の日焼け止めを使いましょう。



*日常生活で使うならどれくらいの数値がいい?

数分から1時間程度のお出かけならSPF10から20程度のもので充分。時間がたてば効果も薄れるので、適度に塗りなおしましょう。日常生活では数値の高いものを使わず、低いものをこまめに塗ることをおすすめします。



*アウトドアで使うなら?

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山や海は紫外線が強い場所。SPF30から50くらいの数値が高めなものを選ぶと良いでしょう。帽子やサングラスを使って、髪の毛や目も紫外線から守りましょう。



*炎天下でのアウトドアなら?

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長時間、炎天下の屋外で紫外線にさらされる恐れがあるなら、PA、SPF共に数値が最大限に高いもの選びましょう。SPF50+、PA++++が現在最も高い数値とされています。アウトドアの場面では汗や水などで日焼け止めが取れやすいのでにこまめに塗りなおすこともお忘れなく!海や川では水面による反射でより強く紫外線を浴びてしまう恐れがあるのでしっかり対策をしましょう。

■日焼け止めの正しい塗り方を知りたい!



普段何気なく塗っている日焼け止めですが、正しい塗り方があるのを知っていますか?それでは、日焼け止めの効果的な塗り方を体の部位別にご紹介します。



・顔に塗るときのポイント



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日焼け止めを顔に塗るときは化粧水や乳液でお肌を整えたあとに塗ります。UVカット効果のある下地を使っても良いでしょう。額、頬、鼻、あごにクリームをおいて、均一にムラなくのばします。シミができやすいこめかみ、頬、鼻などには重ね塗りをするともっと効果的。そのあとにファンデーションを塗りましょう。



*どのくらいの量を使うの?

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パール粒1個分くらいの大きさを目安に使います。塗るときは少量ずつ指にのせ、ムラができないように塗りましょう。塗ってみて足りないようなら少量ずつ増やします。



*顔に塗るときの手順

まずは額、頬、あご、鼻にクリームをのせ、広げていきます。塗りムラができると効果が半減するので、丁寧に塗りましょう。スポンジを使って塗っても◎。



*効果的な塗り方

テレビ東京系列の「ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜」というバラエティ番組で紹介された「紫外線のカット力を上げる日焼け止めクリームの塗り方」で、たたくように塗ることが推奨されていました。トントンと、指でたたくように塗るといいんだとか。すりこむように塗ると肌に負担がかかるのでNG。優しく丁寧に行いましょう。



・ボディに塗るときのポイント



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腕、足、首など肌が露出している部分にも日焼け止めを塗って紫外線による肌ダメージを防ぎましょう。塗り方のポイントやコツを紹介します!



*どのくらいの量を使うの?

たっぷり使うことをおすすめします。塗りムラができるとその部分だけ焼けてしまうということもあるので惜しみなく使いましょう。



*ボディに塗るときの手順

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首、腕、足と上から順番に塗っていきましょう。腕や足など、塗る範囲が広い部分は肌に直接、線状にのせてから広げていくことをおすすめします。量がちょっと多いように感じるかもしれませんが、しっかりと塗ることができます。



*効果的な塗り方

顔に塗るときに紹介したように、ボディも手のひらでたたくように塗ると効果的。塗りにくい首の後ろや髪の毛などはスプレー式を使うと便利です。スプレー式を使うときは、塗りムラができやすいのでスプレーした後に手のひらでしっかり馴染ませましょう。



・やってはいけないことは?



顔に日焼け止めを塗るときは保湿をしてない乾燥したお肌に塗るとのびが悪く、皮脂分泌のバランスも悪くなるので化粧水や美容液でお肌に潤いを与えてから塗りましょう。手のひらですり合わせて顔を覆うように塗るのはNG!ムラができやすく、薄づきになる恐れがあるのでやめましょう。

■紫外線は美容に大敵!日焼け止めを塗ることを毎日の習慣にしよう!



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紫外線によるお肌の影響を避けるために、日焼け止めを塗ること効果的です。紫外線を長期的に浴びることによって皮膚がんや白内障などの病気になるリスクもあるため、美容に気を使う女性だけでなく、男性にも日焼け止めを塗ることを勧めてあげましょう。紫外線は春や夏だけでなく、1年中降り注いでいるので毎日塗ることが大事。日焼け止めを塗ることを習慣にして、キレイな美肌をキープしましょう!