【ユニコーンS】津村「伸びませんでした…」デアフルーグは初めて連対を外す

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 1番人気に支持されたデアフルーグは直線で外から脚を伸ばすも伸び切れず7着敗退。鞍上の津村騎手は「伸びませんでした…」と、首を傾げるようにレースを振り返った。

7着 デアフルーグ
津村明秀騎手
「位置どりはいつも通りという感じでしたが伸びませんでした。疲れがあったのか敗因がちょっと掴みきれません…」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 16日、東京競馬場で行われた11R・ユニコーンステークス(G3・3歳オープン・ダ1600m)で3番人気、福永祐一騎乗、ワイドファラオ(牡3・栗東・角居勝彦)が快勝した。アタマ差の2着に2番人気のデュープロセス(牡3・栗東・安田隆行)、3着にダンツキャッスル(牡3・栗東・谷潔)が入った。勝ちタイムは1:35.5(重)。

 1番人気で津村明秀騎乗、デアフルーグ(牡3・美浦・鈴木伸尋)は、7着敗退。なお、5番サトノギャロス、9番ロードグラディオは競走除外となっている。

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ヘニーヒューズ産駒 ワイドファラオ

 デビュー以来、芝レースを使われて来たワイドファラオが初ダートも苦にすることもなく、まんまと逃げ切った。レースでは押し出されるように先頭に立つとマイペースで直線へ。4連勝中のデュープロセスが猛追する中、内でしっかりと粘りこみ並ぶようにゴール。芝ではニュージーランドトロフィー、そして初ダートでユニコーンステークスと重賞2勝目、3歳にして早くも芝ダートの重賞を勝ち、二刀流をアピールした。

ワイドファラオ 6戦3勝
(牡3・栗東・角居勝彦)
父:ヘニーヒューズ
母:ワイドサファイア
母父:アグネスタキオン
馬主:幅田昌伸
生産者:フジワラフアーム

【全着順】
1着 ワイドファラオ
2着 デュープロセス
3着 ダンツキャッスル
4着 ヴァニラアイス
5着 エルモンストロ
6着 アシャカトブ
7着 デアフルーグ
8着 ザディファレンス
9着 ノーヴァレンダ
10着 ニューモニュメント
11着 ヴァイトブリック
12着 オンザウェイ
13着 イメル

(競走除外)
サトノギャロス
ロードグラディオ