ドルトムントへ復帰へ

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現在はバイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ人DFのマッツ・フンメルスは、ボルシア・ドルトムントに復帰するために、あとわずかでドイツ王者のチームを退団するところであると、15日(土)に有名紙『Bild』は報じている。

同紙によると、ボルシア・ドルトムントが元ドイツ代表選手を再び獲得することに関心を示しており、バイエルンの指揮官ニコ・コヴァチはこのオファーに応じるようである。

30歳のフンメルスは、2016年にドルトムントからバイエルンに加入した。バイエルンのユース育ちのフンメルスは、2006年から2008年まで2シーズンにわたってトップチームでプレーした後、2009年にボルシア・ドルトムントに完全移籍している。

今シーズンは、ニクラス・ズーレに先発の座を譲ることを強いられ、アトレティコ・マドリーから8,000万ユーロ(約100億円)で獲得したリュカ・エルナンデスが来シーズンからプレーするため、彼の出場機会は更に少なくなることが予想されている。

2014年に開催されたブラジルW杯では、世界王者に輝いたフンメルスは、通算70試合に出場した後、3月からはヨアヒム・レーヴ監督率いるドイツ代表には招集されていない。

彼のバイエルン・ミュンヘンとの契約は2021年に満了となり、『Bild』紙はバイエルンが1,500〜2,000万ユーロ(18億3,000万円〜約24億4,000万円)に値下げする準備ができていると報じているものの、現在の市場価格は3,500万ユーロ(42億7,000万円)と言われている。