深田恭子、「ルパンの娘」ボディ密着ピタピタ衣装に「フジドラマを救う!」喝采

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 ここへ来て、深田恭子が主演を務める7月11日スタートのフジテレビのドラマ「ルパンの娘」が、一気に注目を集めている。

 同ドラマは、深田恭子演じる泥棒一族“Lの一族”の娘・三雲華と、瀬戸康史が演じる警察官・桜庭和馬との禁断の恋を描くストーリーで、作家・横関大氏による同名の小説が原作だ。

「6月7日には、深田が自身のインスタグラムでドラマがクランクインしたことを報告し、《毎日、刺激的なシーンの連続でわくわくしながら撮影させていただいています》としながら、アクションシーンに不安を抱いていることも明かしていましたね。そこで少々気になったのが、『泥棒スーツ?を着て街に繰り出すのです』とコスチュームをまとう点に触れていた点だったんです」(ネットウオッチャー)

 深田でコスチュームと言えば、2009年の映画「ヤッターマン」で、今回と同じく泥棒のドロンジョを演じた際のピッチピチでパンパンのレザー衣装が即、思い出されるだろう。

「かなり細かい部分まで再現されたその衣装では、深田の迫力バストがドーンと弾けて胸の渓谷がクッキリ。下半身もデルタ部分が妙に強調される上に黒の網タイツも何ともそそられ、男性の下腹部を否応なしに熱くしてくれました」(夕刊紙記者)

 となると、気になるのが「ルパンの娘」での深田の衣装だが…。

「6月13日の『めざましテレビ』で“初公開”としてメイキングとともにコスチュームが披露されたのですが、これがある意味、ドロンジョの時を超えるきわどさ。肌の部分はそこまで出ていないものの、柔らかい素材の紅色の布地の全身スーツで、ピッタリとボディーに張り付き深キョンのボディラインが丸分かりだったんです。視聴者からは、《フジテレビのドラマの救世主になるかも!》の声が上がるなど、期待値が増すばかりなんです」(前出・夕刊紙記者)

 ひょっとすると、結婚前の最後の大胆衣装になるかもしれないだけに、放送開始が待ち遠しいばかり。