日本代表MF中島翔哉

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 コパ・アメリカに臨む日本代表は14日、現地での2日目のトレーニングを終えた。

「まだ完璧ではないけど、どういうプレーを皆がするかを見ながらできたらと思う」

 MF中島翔哉(アルドゥハイル)にとって初顔合わせが多い今回のメンバー。準備期間が短い中で重要なのは「まずは誰がどういうプレーをするのか」ということ。「話したり、一緒にプレーしていく中で感じていく。いろいろな形でコミュニケーションをとっていきたい」と限られた時間の中で、より連係を高めていこうとしている。

 東京五輪世代のU-22日本代表が中心となった若い日本に比べ、チリ代表は23人の半数を超える12選手が30歳オーバーとなるが、「年齢を気にし過ぎることはない」と中島。「実力がある選手しかいないと思うし、能力が高いことは間違いない。仮に40歳でも速い選手はたくさん見てきた」と続けたように、3連覇を狙う相手への警戒を強めている。

「どういう展開になるかは試合が始まってみないと分からないけど、少ないチャンスでも得点を取れるような選手がいる国と試合をするので、なるべく自分たちが多くボールを持てればいいし、点を取られても取り返していきたい」と意気込んだ。

(取材・文 折戸岳彦)