“美男美女カップル” “美女と野獣”なんて言葉がありますが、顔立ちが整った超イケメンに限って、なぜか彼女が普通系……ってこともありますよね。

「もっとかわいい子と付き合えたんじゃないの!?」

なんて大きなお世話なことを考えてしまいますが、彼らにもそれなりの理由があるようです。

そこで今回は“イケメンほど女子を顔で選ばないわけ”についてご紹介します。

1、モテすぎて落ち着いたから

「中学からの同級生のイケメンは、昔からモテモテで色んなかわいい子と付き合っていた。

でもたくさん遊んで落ち着いたらしく、一周回ってごく普通の子と結婚しましたね」(30歳/女性/接客)

イケメンは学生時代からモテ組。

そのため女子には苦労せず、欲しいときにかわいい彼女を作ることができました。

でも年齢とともに落ち着いてくると、おのずと「自分と性格が合う子と結婚したいな」と思うように。結果顔じゃなく、中身で相手を選ぶようになります。

一方で大学生〜社会人あたりで恋愛デビューした男性ほど、これまでで高くなった理想を押し付けがちに。結果、女子の見た目にうるさくなってしまうようです。

2、見た目で寄ってくる女子が嫌いだから

「俺の友達は超イケメンだけど実はヘタレ。最初女子はそれを知らずにアプローチしてくるんだけど、ヘタレな一面を見ると『想像と違った』と去っていくらしい。

『性格を否定されたみたいで落ち込む……』と言っていました。だから自分は絶対に女子を顔で選ばないようにしているらしいです」(28歳/男性/商社)

「イケメンだから」という理由で寄ってくる女子が嫌いだからこそ、自分も女子を顔で選ばないようにしている男性も。

イケメンだからこそ得をしている部分もありますが、勝手に幻想を押し付けられてしまい、息苦しいときもあるようですね。

3、自分の顔にコンプレックスがないから

「イケメンなのに割と地味な子と付き合う男友達がいたので、『イケメンなんだから、もっと上目指せば?』と言ったら、『え? 俺そんなこと考えたこともなかったわ』と返された。

その瞬間、『そもそも顔の悩みがないから、相手の顔もそこまで気にしないんだろうな……』と思いました」(29歳/女性/飲食)

私たちも自分の顔にコンプレックスがあると、自分とは正反対の相手を選びたくなりませんか?

たとえば「目が一重なのがイヤ」と思っている女性は、無意識に二重の男性に惹かれたり。

でもイケメンは特に自分の顔に悩んだことがないので、そのぶん相手のルックスにも執着しないよう。

裏を返すとたとえフツメンでも、自分にコンプレックスがなければ女子を顔では選ばないのかも。

逆に研究と努力で作り上げている“雰囲気イケメン”タイプや、とにかく自尊心低めの男性は要注意。

表に出さなくても実はコンプレックスが強いので、女性にたいして求めるものが多くなるかもしれません。

おわりに

男女ともに顔が整っているって、一種の才能。

生まれながらにその才能を持っているからこそ、周囲の環境も変わるため、人とは少しだけ感覚が違うのかもしれません。

「あの人はイケメンだから、私なんか相手にしてもらえない」と諦めるのではなく、自分の強みを武器にアプローチしても良いのかもしれませんね。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)