出荷されず廃棄されることが多い規格外の野菜。フードロスへの問題意識が徐々に高まる近年、国内外でそのような野菜を無駄にしないようさまざまな取り組みが行われています。単純な方法ですが、ネット販売するのもそのひとつ。

同様の取り組みをする2015年にアメリカで誕生した「Imperfect Produce」。彼らは、ただ購入機会を提供するだけでなく、廃棄予定の野菜への関心を高めるアプローチを消費者にしてくれます。

Imperfect Produceのインスタグラムにアップされるたくさんの野菜の写真。

足が生えたような形をしたニンジンやイチゴ、他にもさまざまな形をした“ブサイク”な野菜や果物たちが、愛らしい姿になって撮影されています。閲覧者がつい「かわいい!」と興味を持つような素敵なアプローチ。

肝心のサービス内容も、毎月40種類ほどある品から選べるなど、利用者が自分の好みに合わせて“かわいい、あのコ”をオーダーができる。アメリカに住んでいたら普通に試してみたいサービスです。

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