ヘプバーンをイメージした衣装で登場したトリンドル玲奈

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 オードリー・ヘプバーンの生誕90年を記念した「BS10スターチャンネル presentsオードリー・ヘプバーン映画祭」が6月14日、東京・世田谷の109シネマズ二子玉川で開幕した。オープニングイベントには、フェスティバルミューズを務めるトリンドル玲奈が、ヘプバーンをイメージした衣装で登場し、“銀幕の妖精”として映画ファンに愛される大女優の魅力を語った。

 生誕90周年のアニバーサリーイヤーに実現した映画祭では、「麗しのサブリナ」「昼下りの情事」「パリの恋人」「ティファニーで朝食を」「噂の二人」「おしゃれ泥棒」「いつも2人で」「初恋(1952)」など代表作に加えて、「ラベンダー・ヒル・モブ」「オードリー・ヘプバーンの若妻物語」といった劇場未公開作品を上映。入場無料の写真パネル展、豪華ゲストを迎えたトークイベント、ミニコンサートなど様々な企画も実施され、色あせないヘプバーンの魅力を紐解く。

 オーストリアに暮らす祖母から、ヘプバーンの出演作を収めたDVDボックスをプレゼントされたといい「小学生の高学年くらいでしたが、こんな美しい人がいるんだと知り、すぐにハマりました。映画もたくさん見ましたし、待ち受けにしたことも。ずっと好きです」とファン歴を振り返り、「魅力は美しさと上品さ。海外の女優さんといえば、グラマラスな印象が強いですが、オードリーは少し控えめで、愛にあふれている」。また、「演技やストーリーはもちろんですが、髪型やファッションも楽しめますね。今まねしてもかわいい」とモデルの目線で魅力を分析した。

 「BS10スターチャンネル presents オードリー・ヘプバーン映画祭」は16日まで109シネマズ二子玉川、隣接するiTSCOM STUDIO&HALL二子玉川ライズ、二子玉川エクセルホテル東急で開催。BS10スターチャンネルでは、今年の1月から7カ月間にわたり特大特集「生誕90年特別企画麗しのオードリー」として、ヘプバーンの出演作品を毎週土曜午後9時から放送している。