吹き替えに初挑戦した

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 人気シリーズ第4弾となる映画「メン・イン・ブラック インターナショナル」初日舞台あいさつが6月14日にTOHOシネマズ日比谷で行われ、女優の今田美桜が登壇した。

 スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのタッグで3作品が製作・公開され、いずれも興行収入30億を超える超大ヒットを記録した「メン・イン・ブラック」シリーズ。待望の最新作となる本作では、「マイティ・ソー バトルロイヤル」でもタッグを組んだクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンに主役がバトンタッチ。「ワイルド・スピード ICE BREAK」のF・ゲイリー・グレイが監督を務めている。日本では約700スクリーンで公開されている。

 くしくも「MIB」シリーズの第1作が公開したのは1997年。今田が生まれた年と同じということで、「勝手にご縁を感じていました。4作目の吹き替えを担当できてうれしかったです」と語る今田。今回、担当したのは、テッサ・トンプソン演じるエリートの新人女性エージェントM。本作が吹き替え初挑戦となる。「声優というお仕事が初めてだったんで、最初は何も分からなくて。戸惑ったり、不安もあったりして。緊張しすぎて、頭が真っ白になるんじゃないかということもありました」と切り出した今田は、「本当に難しかったですけど、声で表現することを勉強させていただきました。いつもは顔と身体を使ってお芝居をさせていただいていたんですけど、それを声でやらないといけないということで、かなり難しかったです」と振り返った。だが、スタッフから評判は上々で、「見事エージェントMになりきってくれた」という称賛の声があったと聞いた今田は「ありがとうございます。本当にうれしいです」とホッとした表情を見せた。

 さらにこの日は、日本語吹き替え版のワンシーンに今田がカメオ出演していることも明かされた。「なんてことだと思っています」と笑ってみせた今田は、「各国のインフルエンサー、有名人が出演しているところがあるんですけど、日本版は私が担当していて。こんなことないなと思いながら撮影させていたただきました」とコメント。それがどういう役柄か、ということについては「見てのお楽しみにしていてください」と呼びかけた。

 映画「メン・イン・ブラック インターナショナル」は全国公開中。