日本語吹き替え版にカメオ出演している今田美桜

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 女優の今田美桜が14日、TOHOシネマズ日比谷にて行われた映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(全国公開中)の初日舞台あいさつに出席し、本作の日本語吹き替え版にカメオ出演していることを明かした。

 『メン・イン・ブラック:インターナショナル』は、地球に潜む宇宙人を監視する秘密組織の活躍を描いた人気シリーズの第4弾。新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)が先輩エージェントH(クリス・ヘムズワース)と共に、組織内部に潜むスパイ捜しに奔走する。今田は、テッサふんする女性エージェントMの吹き替えを担当した。
 
 本作は、公開される国ごとに違う、その国の著名人やインフルエンサーが登場するシーンが存在しており、日本の吹き替え版では今田が映し出される。声優だけでなくカメオ出演も果たした今田は、「(カメオ出演の話を聞いた時)なんてことだと思いました」と驚いたという。日本代表に選ばれたことについては、「各国の有名な人がカメオ出演するなか、日本はわたしが担当するなんて……」と恐縮していた。
 
 今田は、初の吹き替え挑戦について、「最初はなにもわからず、戸惑いと不安で緊張しすぎて頭が真っ白になりました」と述懐。収録が進むと、エージェントH役の杉田智和の声が入った映像でアフレコに臨めたそうで、「(杉田さんの声で)すごくやりやすくなりました」と感想を述べていた。
 
 シリーズ第1弾『メン・イン・ブラック』の公開年と同じ、1997年生まれという今田。声優のオファーを受けた際に作品との縁を感じていたといい、「リアルタイムではもちろん観ることはできなかったのですが、その後に続けて観させていただき、武器や車が進化しているのが楽しかった」と笑顔で語っていた。(磯部正和)