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 ビルコムは、クラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」にTwitterデータを追加した。

 企業の広報・PR活動では、日々のマスメディア露出に加え、ソーシャルメディア上の言及数や記事のシェア数を効果測定に取り入れる動きが増えている。しかし、これらの相関関係を分析するためには、複数のツールを組み合わせる必要があり、工数がかかるという課題があった。
「PR Analyzer」のイメージ

 今回のデータ追加により、企業は同ツールに企業名や商品名、ブランド名などのキーワードを登録することで、Twitter上の言及数と口コミ内容の分析が可能に。テレビ・新聞・雑誌・Webの露出状況とTwitterデータの一元管理が実現する。また、Web記事におけるFacebookとTwitterの波及数を測定することも可能だ。

 さらに同ツールでは、一緒にツイートされやすい言葉を順位付けした「共起語ランキング」や、投稿者の態度変容を推定する「言及フロー分析」も表示。これらをマスメディア露出と合わせて確認することで、PR活動によって掲載された記事が及ぼした影響を分析できる。

MarkeZine編集部[著]