ムロのほか、やしろ優、chay、三浦貴大、宝田明が“クセモノ”に (C)2019「ダンスウィズミー」製作委員会

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 矢口史靖監督(「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」)が初挑戦したミュージカルコメディ映画「ダンスウィズミー」のキャラクター動画が、このほどお披露目された。主演の三吉彩花が演じるミュージカル苦手女子・静香が出会う“5人のクセモノ”にフォーカスを当てている。

 一流商社で働く静香(三吉)はある日、催眠術師に「音楽が流れると、歌って踊らずにいられない」という“ミュージカルスターの催眠”を掛けられてしまう。どんな音楽でも歌って踊ってしまう体になった静香は、日常生活が送れなくなり、解いてもらうため催眠術師のもとへ向かう。しかし、そこは既にもぬけの殻。仕事もお金も失いながら、静香は催眠術師を探して日本中を駆けめぐる。

 キャラクター動画で初めにスポットが当てられるのは、ムロツヨシ扮するこズルい調査員の渡辺。「そういうのは成功報酬と引き換えで…」と電話で内緒話をしたり、木の陰からコッソリ見ていたりと怪しく動き回るだけでなく、“I●催眠”(●=ハートマーク)のキャップと“コーチンLOVE”のうちわを持った可愛らしい姿も見せる。一方、やしろ優が演じるフリーターの千絵は、静香の旅の相棒として登場。ゴキゲンなダンスでお金を集め、イケメンを前にハイテンションで歌って踊り狂う姿が映し出されている。

 そのほか、ワケありミュージシャンの洋子(chay)が「今日のパーティーで一緒に歌ってくれない?」と静香たちを誘い、エリート社員の村上(三浦貴大)が「僕のチームに来てくれないかな?」と嘘くさい笑顔を浮かべ、インチキ催眠術師・マーチン上田(宝田明)が「あなたは明日からミュージカルスターになった気分です」と言葉を投げかける。ひとクセもふたクセもある5人と静香の出会いが、予測不可能の波乱を巻き起こしていく。

 「ダンスウィズミー」は、8月16日から全国で公開。