デビュー当時から、自らのスタイルを貫いてきたレディー・ガガ。奇抜なファッションに身を包んでいるときも、落ち着いたスタイリッシュな衣装を着ているときも、常に“自分らしさ”を追い求めてきた。ところがデビュー当時、そんな彼女のスタンスを批判していた人々がいたという。

現在ラスベガスで常設公演を行っているレディー・ガガは、デビュー当時に「これでは観客が集まらない」と周囲に言われたことを告白。

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「私の音楽、そして私自身が、『ゲイすぎる』と言われたの。私は彼らにこう言ったわ。『そんな風に考えていなかったし、(もしそうだったとしても)世界中にゲイの人は存在する』ってね。それでも、私は成功しないと言われた。彼らは私を変えようとしたけど、私は絶対に屈しなかったの。どうしてか分かる? 彼らのことを浅い人間だと思ったからよ」

さらに、毎年6月はLGBTQコミュニティを応援し理解を深める「プライド月間」でもあることから、近年起きている変化についても語った。

「最近は本当に変わってきていると思う。今はLGBTQに限定されてない。相手にどの代名詞で呼ばれたいかを聞くことも大切。『あなたはどんな人なの』って訪ねてみて。中には、理解が難しいと思うような答えが返ってくるかもしれない。だけど、本当は難しいことなんて何もないのよ。ただ、私たちはコミュニケーションを通して、進化しているだけのこと」
「あなたがどのようなアイデンティティを持っていようと、私はあなたを尊重し、愛していることを知ってほしいわ。そして、今夜ここを去るときには、最高レベルの勇気、インスピレーション、そして自身への愛を感じてほしい。それともう一つ。優しくなれない人は、邪魔だからね!」

他人を思いやり、自分自身を愛することの大切さを語ったレディー・ガガ。現在彼女は「UGG」とのコラボ商品の利益が同NPO団体へ寄付されるキャンペーンなどを通してプライド月間をサポートしている。