クリステン・ベル主演『グッド・プレイス』シーズン4で終了

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人気探偵ドラマ『ヴェロニカ・マーズ』のクリステン・ベルが主演する死後の世界を舞台にしたコメディ『グッド・プレイス』がシーズン4で終了することが明らかとなった。米TV Lineなどが報じている。

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本作は、死後に天国のような場所に送られたエレノア(クリステン)が主人公。善人しか行けない"グッド・プレイス"に住むようになった彼女は、そこの住人たちは生前に素晴らしい偉業を成し遂げた人間だったことを知り、悪いことをしてきた自分が同姓同名の人違いで送りこまれたことが分かる。間違いがばれて"バッド・プレイス"に送られたくないと思うエレノアが、心を入れ替えて善良な人間になろうと必死になる姿が描かれるコメディだ。

6月7日(金)、ロサンゼルスで行われたパネルディスカッションで、クリエイターのマイケル・シュア(『ブルックリン・ナインーナイン』)が番組終了について語った。「シーズン2の更新が決まったあと、脚本家たちと最高の軌跡を描けるようどのような展開にするか話し合いました。色々なアイデアを出し、そのアイデアを描くペースを考えると4シーズン、エピソード数で50話を超えるくらいがちょうどいいと思うようになりました。過去数年、もっと長くやりたいという誘惑にも駆られました。このような作品はとても貴重で、製作が楽しかったからです。ですが最終的には、水が暖かくて気持ち良いからといって、ただ浸かっていてはいけないと思ったのです。そのため、この次のシーズン4がファイナルとなります」

更にシュアは製作関係者にも感謝の気持ちを述べた。「この作品を製作されてくれ、希望通りに終了させてくれる米NBCに感謝します。また、こんな変なアイデアでも献身的に一生懸命仕事をしてくれたキャストと製作スタッフにも感謝します。この作品について、我々は常々このような問いかけをしています。"私たちはお互いのためにどんなことができる?"と。私の答えはこうです。"皆さんのおかげで、ここまで来ることができました。秋に始まる最終シーズンを楽しみにしてください"」

また放送局の米NBCドラマ部門の責任者であるリサ・カッツとトレイシー・パコスタは、「放送初回から、この作品は弊社にとって非常に影響力のあるものでした。信じられないくらい理知的で、面白く、改革的で感情的な作品でした。クリエイターのシュアと脚本家が練ったファイナルシーズンは、きっとファンの皆様も満足していただけると思います」と声明を発表した。

計画通りに終了する本作は、物語としてきちんとした結末を迎えることが期待できそうだ。そんな『グッド・プレイス』は、日本ではNetflixにてシーズン1〜3までを独占配信中。視聴記録やレビューは『グッド・プレイス』データベースにて!(海外ドラマNAVI)

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『グッド・プレイス』
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