熱戦が繰り広げられている「FIFA女子ワールドカップフランス2019」。経験豊富な優勝候補たちの圧巻のプレーもさることながら、懸命にプレーする若手選手たちの喜怒哀楽も見どころです。そこでここでは、未来の女子サッカー界を担うであろう、笑顔がとても素敵なヤングプレーヤーたちを紹介します!



ジョーディン・ウイテマ(18歳)
Jordyn HUITEMA(カナダ)

国の期待を背負う点取り屋

 大会後の新シーズンは、フランスのパリ・サンジェルマンでプレーすることが決まっている、カナダ期待の若手ストライカー。U−15、U−17、U−20チームと順に結果を出し、2017年にA代表デビュー。この年はU−17、U−20、A代表と、3つのチームでスコアを記録した。



キャサリン(23歳)
KATHELLEN(ブラジル)

ワールドワイドで活躍するセンターバック
 
 2018年からフランスのボルドーでプレーしているセンターバック。ユース時代は国内で主にフットサルをプレーしていたが、その後奨学金制度を使ってアメリカへ渡り、大学で4年間プレー。ここでの活躍が認められてボルドー入りを決めている。



ジュリア・グヴィン(19歳)
Giulia GWINN(ドイツ)

スピードと正確性がウリの高性能アタッカー

 初戦の中国戦では、見事なミドルシュートで貴重な決勝ゴールを挙げたMF。16歳の時からドイツ1部のフライブルクでプレー。新シーズンからはバイエルンでプレーする予定だ。各年代のユース代表でもプレーしてきた次世代のエース候補。



リア・ウィリアムソン(22歳)
Leah WILLIAMSON(イングランド)

アーセナルLOVE、イングランドLOVE

 家族が生粋のアーセナルファンで、9歳のときからアーセナルでプレー。2015年にはイングランドの女子ユースプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、ユース年代の代表チームでも活躍してきた。MF、センターバックとしてプレーする。



ミランダ・ナイルド(22歳)
Miranda NILD(タイ)

微笑みの国のストライカーはアメリカ育ち

 アメリカ生まれのタイ人ストライカー。アメリカのエースのモーガンと同じ、カリフォルニア大学バークレー校のゴールデン・ベアーズでプレーしていた。2017年にタイ代表に選ばれてから、ハイペースでゴールを挙げている期待のストライカー。



グーロ・ライテン(24歳)
Guro REITEN(ノルウェー)

すでに国内屈指のタレント

 攻撃的なMFやFWでプレー。19歳のときからA代表でプレーしている。ノルウェーリーグでは2017年に得点王、2018年はMVPを獲得しており、すでに国内屈指のプレーヤーに成長。来シーズンはイングランドのチェルシーでプレーする。



クロエ・アーサー(24歳)
Chloe ARTHUR(スコットランド)

DFラインの美しきつぶし屋

 セルティックのアカデミーで成長し、ユース年代の代表チームでも活躍。現在はイングランドのバーミンガムでプレーする。中盤とDFラインの両方でプレーできる、守備面のマルチプレーヤー。エネルギッシュな動きを売りにする。



長谷川唯(22歳)
HASEGAWA Yui(日本)

日本が誇る笑顔のファンタジスタ

 卓越したボールテクニックと、スピーディーで小回りの利いた動き、さらに味方とのコンビネーションを駆使して相手DFを翻弄するプレーが魅力。見ていて楽しいファンタジスタ。日テレ・ベレーザ所属で、チームは現在なでしこリーグ4連覇中。