アイルランドに完勝のブラジルが日本の待つ決勝へ駒を進める!《トゥーロン国際大会》

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第47回トゥーロン国際大会準決勝のU-22ブラジル代表vsU-21アイルランド代表が12日に行われ、2-0でブラジルが勝利した。

U-18フランス代表らと同居したグループBを首位で通過したブラジルとU-22メキシコ代表らと同居したグループCを首位で通過したアイルランドの一戦。

試合はブラジルが開始早々に決定機を迎える。4分、左クロスを合わせようとしたマテウス・クーニャがボックス内でマスターソンに倒されてPKを獲得。しかし、ドウグラス・ルイスのPKはゴール右に外れた。

先制のチャンスを逃したブラジルだが15分、バイタルエリア中央でマテウス・クーニャの落としを受けたパウリーニョ[写真]がゴール前まで抜け出し、冷静にゴールネットを揺らした。

先制を許したアイルランドは、42分にチャンス。レイフィーの左クロスをボックス右のオコナーが落とすと、中央に走り込んだロナンがダイレクトシュート。しかし、このシュートは枠の上に外れた。

1点リードで前半を終えたブラジルは、後半も開始早々にスコアを動かす。47分、左サイドから仕掛けたパウリーニョがボックス左から侵入しラストパス供給。これを中央で受けたマテウス・クーニャがペナルティアーク左からゴール左隅へシュートを流し込んだ。

後半立ち上がりの追加点で主導権を握ったブラジルは、69分にもボックス右からの折り返しをマテウス・クーニャがシュート。さらに相手DFがブロックしたこぼれ球に反応したペデリーニョが左足でゴールを狙ったが、このシュートも相手DFに当たり枠の上に外れた。

結局、試合はそのまま2-0で終了。アイルランドに完勝したブラジルが、5大会ぶりの決勝進出を決めた。なお、決勝戦ではU-22日本代表と対戦する。

U-22ブラジル代表 2-0 U-21アイルランド代表

【ブラジル】

パウリーニョ(前15)

マテウス・クーニャ(後2)