トニー・スターク社の技術を引き継いだ最新鋭のスーツ

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 米マーベルが手掛ける「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」のテレビスポット「最新鋭スーツ編」が公開され、赤と黒の配色が施された新スーツの製造工程が明らかになった。5月にインドネシアのバリ島で行われたファンイベントで、主演のトム・ホランドは「ウェブシューターがスーツの中に組み込まれている」と新機能を発表している。

 「スパイダーマン ホームカミング」の続編で、「アベンジャーズ エンドゲーム」で繰り広げられた戦いの後の世界を描く本作。夏休みに友人たちとヨーロッパ旅行に出かけたスパイダーマンこと高校生のピーター・パーカー(ホランド)の前に、かつてアベンジャーズを率いていたニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が現れる。フューリーからの依頼を受けたピーターは異次元から来た男ミステリオ(ジェイク・ギレンホール)と協力し、伊ベネチア、独ベルリン、英ロンドンを襲う、自然の力を操るクリーチャーに立ち向かっていく。

 テレビスポットでは、ヨーロッパ各地に現れた未知の敵との戦闘を前に「新しいスーツを!」と意気込むピーターを活写。アイアンマンことトニー・スタークの運転手兼ボディーガードを務めるハッピー・ホーガン(ジョン・ファブロー)が「任せろ」と快諾すると、ピーターの背後にある壁が開き、マシンの中でスーツが出来上がっていく。劇中に登場する、全4種類のスーツに期待が高まる映像となった。

 「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」は、6月28日から世界最速公開。