富山県で飼い猫が連れ去られる事件が1年ほど前から続いていたが、50代男性が殺していたことを認め、虐待した記録も残っていた。アメリカンカールの飼い猫がいなくなった飼い主が、動物保護団体のスタッフと猫が消えた付近で目撃された軽自動車を追跡して男をつきとめた。

男は4日(2019年6月)、「1年半の間に50匹ほど」と殺害したと語った。「水だけしか与えずに餓死させた」「海とか川とかに捨てた」という。男のスマホには、「猫殴る」「猫熱湯かける」と多数書いてあり、「すぐ死んだら許せない。ニャーニャー鳴くのを聞いて楽しんだ」とも話した。「ストレス発散。一人暮らしで、だれも相手してくれない」と開き直っている。

警察は窃盗容疑で捜査

阿部祐二リポーターがきのう11日夜に男の自宅を訪ねたが、応答はなかった。「長年一人で住んでいて、すぐ前の公園で、去年秋に猫の死がいがあったそうです」

司会の加藤浩次「ショッキングですね。VTRは気の弱そうな話し方をしていたけどねえ。寂しかったら猫をかわいがりませんか。異常性を感じます」

松田紀子(「レタスクラブ」編集長)「(男の)高揚感に戦慄しました」

キャスターの近藤春菜「信じられない言葉が並んでいましたね。逮捕できないの?」

宮崎哲弥(評論家)「事実なら、自傷他害に発展する可能性もありますよ。警察はしかるべき措置をしなければいけない」

富山県警は窃盗容疑で捜査を始めた。