なでしこジャパン、W杯初戦はドロー。アルゼンチンに勝ちきれず

写真拡大

フランスで開幕を迎えた女子ワールドカップ。なでしこジャパンは10日にグループステージの初戦を迎え、アルゼンチンとの試合に臨んだ。

菅澤優衣香と横山久美の2トップを起用した4-4-2でスタートしたなでしこは、なかなか前線で上手くボールが収まらず、アルゼンチンの中央を締めたディフェンスに苦戦。

ボールこそ保持するものの決定的なチャンスをほとんど作れない展開となり、前半を0-0のままで終えた。

後半には2トップの一角であった横山を下げて岩渕真奈を投入して攻撃に変化をつけるも、得点には至らず。

終盤には中島依美に代えて遠藤純、菅澤に代えて宝田沙織をピッチに送り出したものの、最後までネットを揺らすことはできなかった。

FIFAランキングではこのグループで最も低いアルゼンチンを相手に、スコアレスドローに終わったなでしこジャパン。決勝トーナメント進出を狙うためには、次の試合は勝利が義務付けられるものとなるはずだ。

【関連記事】「代表280試合出場」の伝説も!女子W杯で見逃すべきでない10名のスター

なでしこジャパンのグループステージ第2節は6月14日、スコットランドとの対戦となる。