なでしこジャパンの遠藤 photo/Getty Images

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現在フランスで行われている女子ワールドカップ2019で、なでしこジャパンは10日にアルゼンチン代表との初戦を迎える。鮫島彩や熊谷紗希、宇津木瑠美など2011年のワールドカップ優勝を知るベテランの存在は大きいが、世界が出場を待ち望んでいる新星がいる。

英『FourFourTwo』は「今回の女子ワールドカップで「待ちきれない8人の若手選手」と題した特集を組んでいるのだが、その1人として紹介されたのがなでしこの最年少メンバーである19歳FW遠藤純だ。

今回のなでしこジャパンは全体的に若い構成になっているが、2000年生まれの選手は遠藤ただ1人。代表デビューを果たしたのは今年2月のことだが、同メディアは遠藤を日本の切り札候補の1人と捉えているのだ。

「日本は23人中14人が23歳以下で構成され、最年長でも31歳だ。その中には成長中の19歳のストライカー・遠藤も入っている。彼女は2016年のU-17ワールドカップで3得点を決めてポテンシャルを披露し、日本が優勝したU-20ワールドカップでも2得点を決めている。遠藤は2月にデビューしたばかりだが、今回のフランス大会では魅力的なワイルドカードになるかもしれない」

そのほかには日本がグループステージで対戦するスコットランド代表から、チェルシーでプレイする20歳のFWエリン・カスバート、マンチェスター・シティに所属する20歳のイングランド代表FWジョージア・スタンウェイも注目の若手にリストアップされている。遠藤を含む彼女たちは今大会のサプライズ候補というわけだが、その中でも最年少の遠藤にチャンスは巡ってくるか。