陸上男子100メートルのサニブラウン・ハキーム選手(20)が8日(2019年6月、日本時間)、米国テキサス州で開かれた全米大学選手権の決勝で9秒97の日本新記録(順位は3位)を出した。これまでの記録は桐生祥秀選手が2017年9月にマークした9秒98。サニブラウンは「まだ早いタイムが出る。更新していきたい」と語った。

所属するフロリダ大のマイク・ホロウエイ監督は「彼は去年より努力し、練習で技術を理解するようになった」と評した。サニブラウンはこの1か月で3度の9秒台を出し、追い風参考記録ながら9秒96を出している。

東京五輪の出場枠は3人まで、競争がスゴイ

司会の加藤浩次「いつの時代も、足の速い人はかっこいい」

近藤春菜(お笑いタレント)「9秒台が当たり前になって安定感があります」

キャスターの水卜麻美アナ「今月27日から福岡市の日本選手権大会ではライバルたちと直接対決します」

桐生選手は「記録は破られるもの。これをチャンスとしてサニブラウンに挑戦していきたい」、10秒00の記録を持つ山縣亮太選手は「(サニブラウンは)出したなあという感じ。悔しい気持ちはあるが、自分の状態を上げていくのが一番」と話した。

杉山愛(元テニスプレーヤー)「フィーリングプラスアルファの努力を、みなさん、繰り返しています」

東京五輪の男子100メートルの出場枠は、1国最大3人までとなっている。