イングランドが初戦白星スタート

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 フランス女子ワールドカップは9日にグループリーグ第1節3日目を行い、日本女子代表(なでしこジャパン)と同グループのイングランド女子代表はスコットランド代表と対戦し、2-1で勝利した。なでしこジャパンは10日の初戦でアルゼンチン女子代表と対戦する。

 イングランドは前半12分、FWフラン・カービーのクロスがMFニコラ・ドハーティのハンドを誘発。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定によりPKを獲得する。FWニキータ・パリスが豪快にゴール左隅に決め、イングランドが先制に成功した。

 イングランドは前半40分に追加点。PA手前の競り合いでボールがこぼれたところをFWエレン・ホワイトが拾い、そのままPA内に進入。左足のコントロールショットで2-0と点差を広げた。

 イングランドはその後も攻撃を重ねるが、スコットランドのGKリー・アレクサンダーの好セーブによってダメ押し点を奪えない。一方、スコットランドは後半34分、イングランドDFステフ・ホートンのパスミスから一気にカウンター。FWリサ・エバンスが怒涛のドリブル突破からPA手前で横パスを出し、FWクレア・エムスリーがPA右から右足シュートで1点を返した。

 1点差の試合となったが、イングランドが最後まで守り切って試合終了。2-1で初戦を白星で飾った。なでしこジャパンは10日にアルゼンチンと、14日にスコットランドと、19日にイングランドと対戦する。