久保のA代表デビューは日本のみならず世界でも話題に。コパ・アメリカでさらに声価を高めるか。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日曜日に行なわれたキリンチャレンジカップ、日本代表対エクアドル代表の一戦はホームチームの2−0勝利に終わった。
 
 4日前のトリニダード・トバゴ戦と同じ3−4−2−1システムで臨んだ森保ジャパンは、終始アウェーチームを圧倒。得点こそ前半に永井謙佑が挙げた2得点にとどまったが、攻守両面で躍動感あふれるパフォーマンスを披露し、完勝を収めた。
 
 その親善試合を速報したのがAFC(アジア・サッカー連盟)の公式サイトだ。「ナガイが2発を決めて、日本がエルサルバドルを一蹴」と題し、「FC東京のストライカーは前半19分にカウンターから先制点を奪うと、前半終了間際にも冷静沈着なフィニッシュで2点目を挙げ、サムライブルーに勝利をもたらした」とレポート。そして、「18歳5日」という史上2番目の若さで日本代表デビューを飾った久保建英については、以下のように評した。
 
「ティーネイジャーのよるセンセーショナルな幕開けとなった。67分に登場したタケフサ・クボがついに日本代表でのデビューを飾ったのだ。平日のトリニダード・トバゴ戦でお預けとなっていた。FC東京でプレーするクボはかつてバルセロナの下部組織に籍を置き、9歳の頃から“日本のメッシ”の異名を誇ってきたタレントだ」

 
 さらにAFC公式は「日本はカタールとともにコパ・アメリカに招待されているが、クボをはじめ、指揮官ハジメ・モリヤス(森保一)は大会に向けて、代表出場経験がゼロの選手を17名も招集した。若手中心の構成で、来年の東京五輪への布石とする腹積もりだ」と綴っている。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部