2ゴールを挙げた永井謙佑

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[6.9 キリンチャレンジ杯 日本2-0エルサルバドル ひとめS]

 追加招集されたFW永井謙佑(FC東京)がしっかり結果を残し、今後に向けてアピールした。

 FW鈴木武蔵(札幌)が怪我のため不参加となり、森保ジャパン初招集となった永井。Jリーグで首位を走るFC東京でのパフォーマンスが評価され、ハリルジャパン時代の2015年9月以来の代表復帰を果たした。

 そして巡ってきたチャンス。先発で2015年8月9日の東アジアカップ中国戦以来となる日本代表のピッチに立つと、前半19分に先制点を挙げる。DF冨安健洋の絶妙なスルーパスで抜け出すと、寄せてくる相手をかわして左足シュート。A代表7試合目で記念すべき初ゴールを叩き込んだ。

「嬉しかったですね。トミがいいパスをくれたので決めきれて良かったです」と初ゴールを喜んだ永井は、前半41分にもMF原口元気のクロスを左足で流し込み、2-0。「元気が頑張ってくれたので、ニアをうまく打ち抜くことができました」とチームメイトに感謝した。

 その後、相手との競り合いで右肩を痛めてピッチを後にした永井。試合後のフラッシュインタビューで「フォワードはゴールが求められるので得点できてよかったです」と安堵の表情をみせた。