エルサルバドル戦で代表デビューを飾った久保(写真中央)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本代表対エルサルバドル代表の親善試合が9日、ひとめぼれスタジアム宮城で19時にキックオフされた。前日の監督会見で森保一監督が明言したとおり、注目の久保建英はベンチ入り。そして67分、日本中の期待を一身に背負う若武者が、ついにA代表デビューを果たした。

 FC東京での共演経験がある中島翔哉とともに交代出場でピッチに入った久保は、4−2−3−1のトップ下でプレー。CFの大迫勇也とともに前線からプレスをかけるなど、スムーズに試合の流れに乗った。さらに、72分にはスルーパスを受けてドリブルで持ち込み、代表初シュートも放っている。

「18歳と5日」で初キャップを刻んだ久保は、市川大祐の「17歳と322日」に次ぐ年少出場記録(2位)を樹立。ゴールすれば、現解説者の金田喜稔が持つ19歳119日を超える最年少得点だったが、代表初得点はお預けとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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