永井のゴールで日本が先制! 写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 キリンチャレンジカップの日本代表対エルサルバドルの一戦は6月9日、ひとめぼれスタジアム宮城で19時のキックオフで行なわれている。

 日本はFW永井謙佑、MF橋本拳人のFC東京勢がスタメン入り。Jリーガーでは畠中槙之輔(横浜)もトリニダード・トバゴ戦に続き、先発起用された。また、前戦ではベンチ外となった久保建英(FC東京)もベンチ入りとなった。

 日本代表はGKにシュミット・ダニエル、DFは3バックで昌子源、畠中、冨安健洋の顔ぶれ。中盤は、小林祐希と橋本のボランチコンビ、両サイドは左に原口元気、右に伊東純也が入り、2シャドーは南野拓実と堂安律。1トップに永井謙佑となった。

 試合は立ち上がりから日本が圧倒的にボールを支配。右サイドの伊東が再三スピードを活かした突破を見せてチャンスを創出。開始6分には伊東からの折り返しに原口がダイレクトで右足を振り抜いたが、クロスバーをわずかに越えてしまう。

 しかし19分、日本が均衡を破る。冨安からのスルーパスに反応した永井謙佑が最終ラインの裏に抜け出し、鋭い切り返しでDF2人を置き去りにすると、左足のシュートを叩き込んだ。日本が永井のA代表初ゴールで1点をリードした。

 日本の攻撃はその後も勢いは衰えず、次々とチャンスを生み出すが、なかなか得点には至らない。35分には南野のパスを受けた永井が再びゴールを狙うが、ここは相手GKの好守に阻まれてしまう。

 しかし41分、日本は畠中のスルーパスに抜け出した原口がスライディングで中央に折り返すと、走り込んだ永井が左足で押し込み、ネットを揺らす。永井のこの日2点目で、日本がリードを広げる。

 結局、前半は2対0と日本がリードして終了した。