活動領域を広げるのは、自分の武器を増やすため。橘ケンチが目指すステージ

2007年にJ Soul Brothersのパフォーマーに抜擢され、2009年にEXILEに加入。2015年からはEXILE THE SECONDのリーダーを務めている橘ケンチ。

取材当日は、橘が主演を務める舞台「魍魎の匣」(もうりょうのはこ)のビジュアル撮影日。晴明桔梗が描かれた羽織をまとう橘の姿は、ハッとするほど美しく妖艶だ。

目を奪われていると、ふいに「このイチゴおいしいんです。どうぞ召し上がってくださいね」と、テーブルに置いてあったイチゴを勧めてくれた。かわいらしい一言に、思わずその場が和む。

インタビュー時に見せてくれたのは、1000ページ以上ある分厚い原作本。あちこちに印があり、お気に入りのセリフは、赤い枠で囲われている。「今日、読み終えたばかりなんです」と話す横顔には、この物語を味わい尽くした恍惚感が浮かんでいた。

ステージという“ハコ”の中で、橘が表現したいものとは? おっとりした口調の奥に潜む、揺るぎない信念を探った。

撮影/薮内努 取材・文/東谷好依
ヘアメイク/Akemi Mizuno(H.M.C) スタイリスト/中原幸子
衣装協力/足袋・男の着物 藤木屋(tel:03-5818-6881)

原作本の厚さにびっくり。「セリフの量は覚悟しています」

6月21日から、舞台「魍魎の匣」が始まりますね。オファーを受けたときの率直な感想を聞かせてください。
オファーを受けたというよりも、僕から原作者の京極夏彦先生に舞台化のご相談をしたんです。ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんとご一緒させていただいたときに「京極先生は、ご自身の作品の舞台化や映画化に協力的な方なんだよ」と、教えていただいて。

ちょうど舞台化する作品を探していたので、京極先生の作品を舞台化できたら素晴らしいと思って、スタッフに相談したところ、『魍魎の匣』(講談社文庫)がいいんじゃないかという話になりました。その後、トントン拍子に話が進み、何だか不思議な心地になりましたね。ありがたく舞台化させていただけることになりました。
京極先生から、「こんな舞台にしてほしい」というご要望はありましたか?
舞台化や映画化に際して、監修を一切しないというのが、京極先生のスタンスのようです。今回も「自由にやってください」と、おっしゃっていました。ただ「作品のグッズだけはください」と。それだけは、毎回欠かさないそうです(笑)。
なんだか、かわいらしいですね(笑)。舞台化が発表された後、『魍魎の匣』がTwitterのトレンドに入るなど、話題になっていました。ネットの反応は見られましたか?
スタッフさんがネットの反応をピックアップして見せてくれました。「ケンチの京極堂(※)、めっちゃ見たい」とSNSに投稿してくださった方もいて、うれしかったです。

※橘が演じる中禅寺秋彦が営む古本屋の店名。中禅寺の愛称でもある。
原作は1000ページを超える長編ですが、読まれたことはありましたか?
なかったです。「こんなに分厚いんだ」ってびっくりしました(笑)。
先日、「魍魎の匣あともう少しで読み終わります」とツイートされていましたが、読み終わりましたか?
ビジュアル撮影の前には読み終わろうと思っていて、ちょうど今日読み終わったんです。いやぁ、めっちゃ面白かったですね。
セリフのボリュームに不安はありますか?
不安がないと言えばうそになりますけど、楽しみな気持ちのほうが大きいですね。セリフの量は覚悟しています。それよりも、ずっと会話が続くことで、言葉が流れていってしまうほうが心配かも。味わい深いセリフのひとつひとつを、どう表現するか考えながら演じたいですね。
(橘さんが持っている原作本について)あちこち書き込みされていますね。
普段から、気になったページの端を折ったり、線を引いたりしながら読んでいます。この本は、自分が演じることを念頭に置いたうえで読んでいたので、ポイントがいつもとはちょっと違いましたね。「この人物の性格をよく表しているな」と思ったところに、線を引いていました。
印象に残っているシーンはありますか?
最後の数ページがすごく好きでしたね。ドラマチックな展開のまま終わると、後味が悪すぎるじゃないですか(笑)。あの数ページがあるからこそ、遠くまで旅して帰ってきたような、そんな余韻が残る気がします。

着物を着始めて、和装の女性にときめくようになった

本日はビジュアル撮影でしたが、京極堂の表情や仕草について、演出家さんからアドバイスはありましたか?
とくにいただきませんでしたね。眉間にちょっとシワが寄っていて、大事なとき以外はあまり人の目を見ず、常に何か別のことを考えている。京極堂にはそんなシリアスなイメージがあったので、それをイメージしながらカメラの前に立ちました。
今回の衣裳は着物ですね。プロデューサーを務めている「未来の日本酒プロジェクト」の事業発表会でも和装姿を披露されていましたが、着物はお好きですか?
最近、仕事で着る機会が増えて慣れてきました。日本酒関係の仕事で公の場に出るときは、和装で行こうと思っています。やっぱり、和装だと注目度が上がる気がするんですよね。外国の方にも華やかさを感じてもらえると思うので、今後もどんどん着たいです。
ご自身で着付けもできますか?
やっと自分で着られるようになりました。最初は苦戦しましたけど、慣れるとけっこう簡単に着られますね。着物って、慣れると気持ちいいんですよ。文化を羽織っている気がするし、ドラマが生まれる予感がします。日常をちょっと変える手段として、着物を着るのはありだと思います。
着物を着ると、所作も変わりますよね。
たしかに、和装をするようになってから、足の運び方や背筋を伸ばすことを意識するようになりました。美しい所作を意識できるのも和装の良いところだと思います。

女性のほうが着付けが難しいと聞くので、着物を着るようになってから、自分で着付けができる女性に尊敬の気持ちが芽生えました。以前よりも和装の女性にときめくようになりましたね。
このインタビューを読んで、「魍魎の匣」を着物で観劇する方が増えるかも?
ああ! ぜひ和装でいらしてほしいですね!

パフォーマーと役者、それぞれに還元できること

舞台『幽劇』以来、2年ぶりに座長を務めることになりますが、意識したいことはありますか?
座長を務めさせていただくたびに、カンパニーの雰囲気が芝居の出来を左右すると感じるんです。出演者はもちろん、演出家さんやスタッフさんなど、舞台に関わる皆が、ひとつの頂に向かって駆け上がっていくような雰囲気づくりが必要。

そのためにも、座長らしい立ち居振る舞いを意識していきたいです。僕も先輩に教わる場面がまだたくさんあるし、ベテランといえる立場じゃないですけど、表現者としての姿勢を率先して示していく必要があると思いますね。
EXILE THE SECONDのリーダーをやっているときとは、また違う気持ちですか?
違いますね。EXILE THE SECONDのメンバーは個性が強くて、良い意味でバラバラなんです。リーダーとは言われてますけど、皆が自分のプロジェクトを持って、各々リーダーみたいに活動しているグループなので、「まとめよう」という意識はそこまでありません。

演劇はしきたりを重んじているので、伝統的なものが残っているイメージがあるじゃないですか。だから、ある程度、座長としての役割はパフォーマンスとしてやるべきだと思っています。もちろん、ナチュラルでいられたらそれが1番ですが、座長らしさや立ち居振る舞いは意識したいですね。
EXILEやEXILE THE SECONDでのステージ経験が、芝居に生かされることはありますか?
もちろん、ありますね。ステージに立ったときにちょっとでも腰が引けていると、お客様にすぐ見抜かれるんですよ。「この人、ビビってるな」って。舞台に立った瞬間に1000人くらいのお客様を圧倒できるような存在感を出せるよう、芝居をするときに常に意識しています。
逆に、役者として舞台に立つことでアーティスト活動に還元できていることはありますか?
芝居で役を演じていると、感情がぐねぐね動くんです。そういう点は、踊りにも生きると思いますね。バラードになったときにちょっと切なげな表情をするとか、感情を乗せて踊れるようになると表現の振り幅が広がるじゃないですか。芝居を始めてからは、とくに意識するようになりました。

人にあまり相談しないタイプ。面倒だし、恥ずかしい

橘さんがおすすめの本を紹介したり、ユーザーが本の感想を投稿したりできるWebサイト「たちばな書店」の店主、日本酒の魅力を発信する「未来の日本酒プロジェクト」のプロデューサーなど、活動の幅を多方面に広げていらっしゃいますね。
60歳になっても今のパフォーマンスができるとは思っていませんし、これから先の人生を考えて仕事をしていかなきゃいけないと思っているんです。

でも、何足もわらじを履いているのは、将来的な戦略があるというより好奇心旺盛だからかも。趣味で始めたことでも「これ、仕事になったらいいな」って考えてしまうタイプなんですよ。

趣味が仕事になると大変なことも増えてきますが、それを頑張って乗り越えると、自分の武器がひとつ増えるんです。RPG(ロールプレイングゲーム)のように武器をどんどん増やして、次のステージに向かいたいという気持ちが強い。だから、再来年くらいに、また新しいことを始めているかもしれません(笑)。
なるほど。それぞれの活動の切り替えは、どのように行っているのでしょうか?
役づくりをしていて行き詰まったら、「たちばな書店」の仕事をする、という感じです。どんな仕事でも、うまくいかなくて立ち止まるときって必ずあるじゃないですか。そういうときに、まったく違う仕事に着手すると悩んでいたことの解決策がポンと浮かんだりする。そんなふうに、めぐりめぐる感覚を知っているから、活動領域は広ければ広いほどいいな、と思うんです。
ずっと何かしらのお仕事をされているように感じますが、「疲れたから、今日はゆっくり過ごそう」と思うことはありますか?
あります、あります! 疲れたらすぐに寝ます(笑)。以前は、疲れていても「もうちょっと頑張ったら、もっと良いことがあるかも」って、自分にムチ打ちながらやっていたんです。でもそれは良くないなと考えを改めて、疲れたらすぐに寝て、翌朝、頭がすっきりした状態で作業を再開するようになりました。
考えを改めたきっかけがあったんですか?
うまくいかないことが続いた時期があったんです。今思うと客観的に自分を見れていない時期だったんですよね。正しいと思って無我夢中でやったからといって、決して良い結果は生まれなかった。もちろん無駄ではなかったんですけど。

大人になってくると、無理をせず、効率良く、良い結果を出していくことが大事だな、と思ってきて。だんだんと、自分を常に良い状態に保てるようになりましたね。
誰かに相談したわけではなく、自分で気付いたんですね。
あまり人に相談しないタイプなんですよ。自分の中で悶々と考えているタイプ。人に相談するのは面倒くさいし、恥ずかしくて。だからノートに書いて、今どう思っているかを客観的に見つめ直して、自分の中で解決していくんです。これが習慣化してきましたね。

ずっと心に残っているEXILE HIROからのアドバイス

LDH(橘の所属事務所)の先輩からいただいたアドバイスで、記憶に残っているものはありますか?
これまでたくさんいただいたのでひとつに絞るのが難しいな…。

EXILEのリーダーであるHIROさんには「親孝行しろ」と、ずっと言われていて心に残っています。「アーティストとして名前が売れて、昔よりお金をもらえるようになっても、浮ついていると親は認めてくれない」と。HIROさん自身も、40歳を越えてから、初めて親に認めてもらえた気がするとおっしゃっていて。

親に家を買ってあげるとか、そういう現実的なこともあるけど、本当の意味で親に認めてもらえることが親孝行なんですよね。親が自分の子どもを「本当に成長したな」と手放せる時期って、20代でも30代でもない気がするんです。家庭をちゃんと築いて、社会に貢献できる存在になったときに初めて認められるのかな、と。

僕の場合、親は応援してくれていますけど、認めてくれているのかはまだわからないです。
EXILE THE SECONDは同世代のメンバーが集まっていますが、リーダーとしてグループを引っ張っていくときに意識されていることはありますか?
名目上に僕がリーダーというだけで、皆と同じ目線に立って会話をしてチームの雰囲気をつくっていく感じです。そうやって活動できることが、EXILE THE SECONDの個性。だから、メンバーそれぞれが携わっているプロジェクトや、やりたいことを理解しておくことが、リーダーとしての1番の務めだと思いますね。
あまり人に相談しないタイプだとおっしゃっていましたが、よく飲みに行くというEXILE、EXILE THE SECONDのメンバー、EXILE AKIRAさんやEXILE TETSUYAさんにも相談はされませんか?
本質的な相談はあまりしません。自分はこういう人間でこういうふうに考えてるけど、合ってるのかな? 間違ってるのかな? って気になるときがあるじゃないですか。そういうのは恥ずかしくて聞けない(笑)。

でも、「最近何やってるの?」と、お互いの活動を共有することがよくありますね。EXILEの仕事は一緒にやりますけど、それ以外の活動はそれぞれでやっているので、しばらく会わないと知らないことが出てくるんですよ。
相談ではなく共有なんですね。
そうですね。共有しておくと、たとえば自分がやっていることで何かが必要になったときに、メンバーに○○をお願いしよう、っていうことができるんです。
相手から相談されることはありますか?
たまにありますね。相談されたら、アドバイスはあまりせずに「どうするの?」と聞いて、「じゃあ一緒にこれができるかもしれないね」と答えます。

「こうしたほうがいいんじゃない?」って言っても、僕の経験の中からしかアドバイスできないし、相手からしたら見え方が全然違うかもしれない。だったら、一緒に行動したほうが同じビジョンを共有できるから、口で言うよりも解決しやすいと思いますね。

EXILEが築いた「型」をどう壊すかで、グループの個性が固まる

後輩の姿を見ていて、刺激を受けることはありますか?
もちろんあります。アリーナなど、大きな会場に初めて立ったときに「すげー!」ってテンションが上がっている後輩を見ると「自分も、最初はそうだったな」と思うことがあります。今は良くも悪くも、そのステージの大きさに慣れてしまっていて。

たぶんね、大きなステージに立ったときのフレッシュな感覚って、最初しか得られないんですよ。そのフレッシュ感は、見ていて清々しいなと感じます。
そうなんですね。
2月からTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)が行っているアリーナツアーを観に行ったんです。初めてのアリーナツアーとは思えないくらいクオリティが高くて、面白かったですね。EXILE THE SECONDのツアーに帯同してくれたときに学んだことがたくさんあったんだろうな、と感じました。

彼らにとって、今は実りのとき。これから、THE RAMPAGEとして個性をどう出していくのか、楽しみですね。
個性とは?
LDHのライブには、踏襲されてきた「型」があるんです。EXILEが基礎を築いて、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEやGENERATIONS from EXILE TRIBEがそれを引き継いで…。その型をいかに打破していくかで、グループの個性が固まっていくんですよ。

THE RAMPAGEも、これからツアーを重ねていく中で、絶対にその壁にぶち当たると思います。とはいえ、今回のアリーナツアーは100点に近い出来でした。大いに刺激をもらいましたね。
FANTASTICS from EXILE TRIBEやBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEなど、若手のグループも増えてきていますが、後輩に対してアドバイスすることはありますか?
後輩たちが何に悩んでいるか、自分も通ってきた道だから手に取るようにわかるんですよ。でも、自分から首を突っ込んだりはしません。それに、先輩に悩みを相談するってけっこうハードルが高いじゃないですか。飲みの場など、楽しい雰囲気の中で後輩と話すことはありますね。
最後に、LDH ASIA(※)の取締役として伝えていきたい、信念を教えてください。
自分が納得できて、周りも納得して、皆がハッピーになる人生を探す、ということだと思っています。自分がやりたくないことをやって生きていくのは良くないし、自分が好きでやっていても周りが応援してくれなかったら、それはひとりよがり。

自分が好きなことを追求しているときに誰も付いてこなくても、周りが納得したり、影響を与えたり、見方を変えさせられたりできるようにする。つまり、自分次第なんです。

周りの方に自分の人生のフォロワーになっていただき、その輪をだんだん広げて、夢を叶える。それがLDHに所属するアーティストのあり方なのかなと思います。HIROさんはそういうスタンスを貫いてきた方ですし、僕らもその背中を追ってきました。

※日本カルチャーが持つ魅力や可能性などを、LDHのエンターテインメントを通してさらに広めていきたいという思いから、2017年に設立された会社。
ひとりで夢を叶えるのではなく、周りの人を巻き込んでいくということですね。
エンターテインメントの世界は、気持ちで動く人に支えられています。自分のことを認めてもらって、愛してもらって、やりたいことを実現するためにサポートしてもらう…。ファンの方や周りのスタッフとそういう関係を築くことが、アーティストにとって1番の財産じゃないかと思います。
橘ケンチ(たちばな・けんち)
9月28日生まれ。神奈川県出身。O型。2007年、新生J Soul Brothersのメンバーに抜擢され、2009年にメジャーデビュー。同年3月にEXILEに加入し、2011年からはEXILE THE SECONDとしても活動を開始した。2014年、役者業に本腰を入れるため、芸名をKENCHIから橘ケンチに改名。2015年、EXILE THE SECONDのリーダーに就任し、2017年にはLDH ASIAの取締役に就任した。6月21日から、主演を務める舞台「魍魎の匣」がスタートする。

出演作品

舞台「魍魎の匣」
【東京】6月21日(金)〜6月30日(日)@天王洲 銀河劇場
【神戸】7月4日(木)〜7月7日(日)@AiiA 2.5 Theater Kobe
https://www.nelke.co.jp/stage/mouryou/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、橘ケンチさんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年6月14日(金)12:00〜6月20日(木)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/6月21日(金)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、発送先のご連絡 (個人情報の安全な受け渡し) のため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから6月21日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき6月24日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
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