トリニダード・トバゴ戦のメンバー23人から外れた久保。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 2019年6月5日、豊田スタジアムでトリニダード・トバゴ戦(キックオフは19時半予定)に臨む日本代表のスタメンが発表されたが、ベンチメンバーを含む23人から注目の久保建英が外れた。

 今回の親善試合ではベンチメンバーまで23人と決められており、招集された27人のうち4名が外れることになる。ベンチ外となったひとりが久保(他の3人は川島、岡崎、中山)で、この18歳のA代表デビューは最速で6月9日のエルサルバドル戦(宮城/ひとめぼれスタジアム宮城/19時)になる。
 森保一監督はトリニダード・トバゴ戦の前日会見で「アジアカップのメンバーの先発起用」を示唆しており、若手には「今回の代表活動でトレーニングしながら次につなげてほしい」というニュアンスのことも言っていた。そうしたコメントを判断材料に久保がメンバー外になるとの予想もあったが、それが現実のものとなった。

 ちなみに、今季の久保はFC東京で主力級の活躍を披露。5月12日の磐田戦(J1・11節)で今季のJ1初ゴールを決めると、続く札幌戦では2試合連続ゴール、直近の大分戦でも華麗なテクニックを見せつけて自ら2得点と存在感を見せつけていた。それだけに、トリニダード・トバゴ戦でメンバーから外れたのは残念だ。

取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)