鳥かごで先輩たちに交じってプレーする久保。 写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本代表に選出された久保建英が、6月4日に18歳の誕生日を迎えた。

 この日は5日に控えたトリニダード・トバゴ戦に備え、数多くの先輩たちと練習に参加。合宿所では祝福の声をかけられたほか、誕生日ケーキも贈呈されたようだ。

「6月4日に18歳の誕生日を迎えることができました。日本代表で迎えることができて、とても嬉しく思います。感謝の気持ちをこれからもサッカーで返していけたらと思います。」(原文ママ)

 自身のSNSでこう発信した久保は、練習に参加した自らの写真と共に、表面に久保の似顔絵が描かれたホールケーキの写真を投稿。フルーツが飾られたケーキには、「1」と「8」のろうそくが立てられ、「ハッピーバースデータケフサ」と英字で綴られている。

 似顔絵は久保同様に日焼けした様子で描かれているのだが、FC東京の”先輩”小川諒也は「ケーキの肌まで黒い」とコメント。久保本人はこれに「皮むけない」と返し、息の合った掛け合いをみせている。

 また、ファンからも祝福のコメントが続々。「代表戦、応援してます!」「勝手な期待ですが、代表戦でゴールしてほしいです」「久保くんの活躍が楽しみです!」といった激励のほか、海外のファンからは「早くバルサに戻ってきて」といったメッセージも寄せられた。

 久保は晴れて18歳を迎え、国際サッカー連盟(FIFA)が定めている未成年の移籍条項の枠から外れ、国外移籍は自由になった。かねてから移籍が噂されてきた下部組織時代に在籍したバルセロナをはじめ、レアル・マドリーやパリ・サンジェルマン行きなど欧州ビッグクラブへの移籍も囁かれ、今後はよりいっそう、国内外でその動向が注視される。

 まずは、今日19時半にキックオフされるトリニダード・トバゴ戦で、A代表デビューを果たすのかが注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部