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2019年6月4日、ニュアンス・コミュニケーションズが「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」に同社の技術が採用されたことを発表した。

「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」は新型BMW 3シリーズセダンから採用された新しい車載アシスタントシステムだ。音声対話はドライバーはコマンドを覚えることなく自然な発話で、地域情報の検索、ナビゲーション、温度調節、ラジオ操作、天気予報の確認などの主要機能を操作することができる。

またウェイクアップワードをパーソナライズして変更できるのが特徴になっている。「OK BMW」や「Hey BMW」から変更することでより愛着が湧きそうだ。

またドライバーとの会話の中でストレスや疲れなどの感情や認知状態を検知すると、リラックス効果をもたらす機能など、状況に適したモードに切り替える「ケアリング・カー・プログラム」も搭載されている。

ニュアンスの自動車向けソリューションは現在、2億5千万台以上の自動車に搭載されているという。

ライバルのメルセデス・ベンツに搭載される「MBUX」にもニュアンス・コミュニケーションズの技術が採用されている。

採用したメーカーごとにどのような違いがあるのかも気になるところではある。

(中橋 義博)