公式会見に出席したチョン・ジョンヨン監督

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 U-20韓国代表はU-20ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でU-20日本代表と対戦する。2日、ポーランド・ルブリンのスタジアムで公式会見が行われ、チョン・ジョンヨン監督、FWチョ・ヨンウク(FCソウル)が出席した。

 6月4日の決勝トーナメント1回戦で“日韓戦”が実現する。韓国代表にとっては世代別代表でも大きなプレッシャーがかかるという宿敵との対決。チョン監督は「プレッシャーということよりも試合にフォーカスしていきたい。90分、それが120分になっても最高の成績を出せるようにフォーカスしていくことが大事」と説いた。

 過去にも2003年UAE大会の決勝トーナメント1回戦で顔を合わせているが、当時はGK川島永嗣、MF今野泰幸、DF徳永悠平、FW平山相太らを擁した日本が韓国を下している。チョン監督は「対日本というのはモチベーションになります。ライバルですから」と話した上で、「ただ、他のチームもライバルですから、同じようにモチベーションになります」と続けた。

 チョン監督はU-20日本代表の印象を聞かれ、「チームとしての結束力が高いと思います。一人ひとりの才能が優れていて、プレッシャーをかけるのが非常にうまくて、組織的な展開を得意としている」と語った。