なでしこジャパン、W杯前ラストマッチはドロー…先制を許すも菅澤優衣香が同点弾

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 なでしこジャパン(日本女子代表)は2日、スペイン女子代表との強化試合に挑んだ。

 試合は21分、スパインが右サイドからクロスを上げると、エリア内で市瀬菜々がハンドでPKを献上。これをジェニフェル・エルモソに決められて、先制を許してしまう。

 後半に入ると、なでしこジャパンは4人の選手を交代してゴールを目指す。すると85分、左サイドから杉田妃和がグラウンダーのクロスを供給すると、途中出場の菅澤優衣香が合わせて同点に追いついた。

 試合終了間際には、相手のシュートのこぼれ球から大ピンチを迎えるも、山下杏也加のセービングで失点を防いだ。

 試合はこのまま1−1でタイムアップ。今月開幕する「FIFA女子ワールドカップフランス2019」前最後の強化試合はドローに終わった。なでしこジャパンは10日、グループステージ第1節でアルゼンチン女子代表と対戦する。

【スコア】
なでしこジャパン 1−1 スペイン女子代表

【得点者】
0−1 22分 ジェニフェル・エルモソ(スペイン女子代表)
1−1 85分 菅澤優衣香(なでしこジャパン)

【スターティングメンバー】
なでしこジャパン(4−2−3−1)
山下杏也加;熊谷紗希、市瀬菜々(60分 三浦成美)、南萌華、清水梨紗(76分 三宅史織);鮫島彩、杉田妃和、中島依美(90分 宮川麻都)、長谷川唯(90分 宇津木瑠美)、籾木結花(76分 遠藤純);横山久美(60分 菅澤優衣香)