川崎の児童ら襲撃事件の岩崎隆一容疑者(51)の小学校時代の担任は、家庭訪問のときの印象をこう語った。

「(保護者だった)伯母は、実はこの子は、主人の弟の子で、親が離婚したので引き取っている、といっていました」「伯母は優しい方でした。(岩崎を)差別しているようには見えませんでした」

「おばあちゃんがいて、すごく厳しいようでした。それと伯父の2人が厳しかった。いたずらが多く、苦情が来た時など、そんなに怒らなくてもとも言えず、間に入った伯母が困っていたようでしたね」

スマホもパソコンもない部屋で何をやっていたのか

岩崎は中学を卒業して就職したと思うと同級生はいう。しかし、その後、祖母が亡くなり、従兄弟2人が家を出た後は、伯父、伯母と3人で暮らしていた。川崎市は「就労しておらず、ひきこもり状態」が続いていたという。神奈川県警の家宅捜索では、岩崎の部屋にはスマホもパソコンもなかったという。

司会の国分太一「社会との接点を持てなくなっていたんでしょうか」

増田ユリヤ(ジャーナリスト)「中学卒業後の就職がどれほど続いたのか。普通の成人の状態じゃなかった」

赤荻歩アナ「家宅捜索では、動機に結びつくものはなかったそうです」

ニュース雑学おじさんの堀尾正明キャスター「レンタルビデオ店の会員証とか飲食店のポイントカードすらないという。隔絶された中で、30年以上、誰とも関わらずにいた。深い心の闇があったのかな」

赤萩「警察も親族や交友関係から、事件の全容解明を進めるといっていますが......」