中国四川省成都市で開催されたサッカーの国際ユースサッカー大会で、韓国代表の選手一人が優勝カップを踏みつけて記念撮影をした問題で、成都市サッカー協会関係者は試合後、「もう韓国チームは呼ばない」と話したという。

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中国四川省成都市で開催されたサッカーのパンダカップ国際ユースサッカー大会で、最終節(29日)の中国戦に3-0で勝利した韓国代表の選手一人が、優勝カップを踏みつけて記念撮影をしたほか、カップに向かって用を足すようなしぐさをしたなどと伝えられた問題で、成都市サッカー協会関係者は試合後、「もう韓国チームは呼ばない」と話したという。

中国のスポーツメディアの新浪体育によると、この関係者は「おそらく今後、韓国チームを大会に呼ぶことはないだろう。以前に二度、日本チームが参加したが、彼らの素養の高さからは恐ろしささえ感じた」などと話したという。

この問題は複数の中国メディアが報じ、ネットでは炎上状態となった。

大会組織委員会と成都市サッカー協会の抗議を受け、韓国代表の監督と選手らは30日、宿泊先のホテルで謝罪会見を行った。

金正秀(キム・ジョンス)監督は「このようなことが起こったことについて、まず謝罪します。これは完全に私の過ちでした。われわれの選手は二度とこのようなことを起こしません。中国の方の感情を傷つけてしまったことを改めておわびします」と語った。問題行為を行った選手も「中国のすべてのサッカーファン、選手、国民の皆さんに心から謝罪します」などと述べ、選手全員で頭を下げた。(翻訳・編集/柳川)